<写真・同点弾を決めた鳥山>

    9月22日、武庫川女子大学第3体育館にて2019年度関西学生秋季リーグ戦第7戦が行われ、武庫女大に21ー22で敗北した。

   8月に行われた西日本インカレの準決勝で敗北し、リベンジを掲げて挑んだ武庫女大戦。前半開始直後に、関(文1)のロングシュートで先制した。その後、相手のシュートをGK遠藤(経2)がセーブ。流れをつかみ、関、伊藤(文2)を中心に点を重ねていった。関学がリードを保ったまま、前半17分から一進一退の攻防が続く。同23分、鳥山(社3)から4連続得点を奪い、15ー9で試合を折り返した。続く後半、さらに勢いに乗りたい関学だったが、パスミスなどから相手に速攻を連続で決められる。タイムアウトから立て直しを図るも、後半9分から4連続失点。1点差まで差を詰められる。十河(教1)、前田(経3)らが流れを断ち切ろうと得点を重ねた。だが、同23分、連続失点でついに20ー20の同点に追い付かれる。相手の守備に阻まれ、関学の得点がなかなか決まらず。それでも、同26分にGK石川(人1)が相手の速攻を身体を張って受け止めるなど、諦めない姿勢を示し続けた。だが、同27分に失点し、逆転される。残り1分で鳥山が得点を決め、再び同点に。相手の攻撃を守り切ろうとするも、ロングシュートを決められる。残り17秒で1点を狙うも、相手GKに止められ得点とはならず、試合終了。21ー22で、西日本インカレのリベンジはならず。秋季リーグ戦初黒星となった。

   次戦は9月29日、太陽が丘体育館にて秋季リーグ戦第8節(対福科大)が行われる。

試合後のコメント

野間悠里杏主将(文4)「前半は、洋香(関)のシュートが決まったり、ベンチからも盛り上げて戦うことができていた。だけど、きのうの反省点でもある後半の弱さというのが出てしまった。後半に自分たちのリズムをつくれず、雰囲気が重くなった時に切り替えることができていなかったと思う。前半が良かっただけに、勝てると思ったので、練習でもう少しできたこともあったと感じた。最終戦は大体大戦で、同等に戦えるチームにならないといけない。ディフェンスの粘りや、全員がどれだけ本気でやるかも考えていく。次は福科大戦で、西カレでは勝てたけれど油断はできない。自分たちのプレーができるように、切り替えて戦っていく」