<写真・今試合2TDを決めた三宅>

    9月21日、大阪府万博記念競技場にて2019年度関西学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦が行われた。京大と対戦した関学は、31-3で勝利した。

   第1クオーター(Q)開始早々、#24DB平尾拓(商4)がインターセプトを決め、攻守交代。幸先の良いスタートを切った。残り6分1秒、#21RB三宅(経3)がゴール前2ヤードからタッチダウン(TD)を決め、先制点。残り1分59秒には#27RB齋藤(総2)が25ヤードを走り切りTDを決め、流れをつくった。第2Qに入ると、反則やパスのミスもあり、得点はRB三宅の今試合2本目のTDのみ。フィールドゴール(FG)を1本決められ、21-3で試合を折り返した。後半に入り、第3Qには#1WR糸川(社1)が右サイドを駆け上がりTD。得点を重ねた。さらに第4Q残り17秒には#42DB宮城(経2)がインターセプト。関学の流れを崩させなかった。その後は攻め続けるも、TDは決められず。試合時間残り1秒に#8K安藤(商4)のFGで3点を追加し、31-3で勝利した。

    次戦は9月29日、兵庫県王子スタジアムにて神大と対戦する。

試合後のコメント

鳥内秀晃監督「やっぱり防げる反則が多いし、取れるボールを取らな第1ダウンは更新できんわ。京大とやるのは毎回嫌やねん。気持ちの入れ方が全然違う。幹部には言うてたし、変わってはきている。やけどちょっとじゃあかん。学生圧倒する言うてんねんから。口だけで終わるんかいう話。次に当たる神大はいろいろな作戦を考えてくるチーム。春のJV戦で負けているし、勝たなあかん」

#52DL寺岡芳樹主将(経4)「2週間、京大を想定してやってきた。雰囲気にのまれないように、逆にのみ込もうと試合に臨み、実際にできたと思う。ミスが目立つ試合とはなったが、メンタルで流れを引き寄せられた。だが、もっと一人一人がチームのためにどう振る舞うのかを考えていかないといけない。神大は勢いのあるチーム。オフェンス、ディフェンスともに完成度を高めて、圧倒したい」