<写真・円陣を組む選手たち>

    9月21日、2019年度関西学生秋季リーグ戦第6戦が行われ、関学は大体大に31-36で敗北した。

   負ければ、関大にインカレ出場権を譲る可能性が高くなる危機的状況の関学。試合開始直後、村木(人3)が先制弾を決めた。その後2連続で失点するも、吉本(商3)のサイドシュートから3連続得点。逆転に成功し、流れを引き寄せた。前半7分にはGK福本(法3)がセーブすると、村木や西本(人4)がきっちり決め切り、さらに相手を突き放す。その後も、木田(人2)や加藤(商2)が決め、3点のリード。前半終了間際には村木が速攻で押し込み、17-13で試合を折り返した。なんとか勝利を決めたい後半、得点を許すもすぐに村木が反撃。だが、後半8分に4連続で決められ、ついに同点に。瀬崎(国4)が決め盛り返すも、徐々に相手にペースを握られた。GK福本が3連続でセーブをするも、得点機をものにできず。31ー36で敗北し、自力でインカレ出場権獲得の可能性は消滅。インカレ出場権獲得の行方は、関大の結果待ちとなった。

 次戦は9月23日、関西福祉科学大学にて同大会第7戦が行われ、関学は京産大と対戦する。

試合後のコメント

瀬崎拓弥主将(国4)「勝てる試合だっただけに、悔しい。敗因としては自分たちが追いつかれた時に、気持ちの部分で盛り返すことができなかったことだと思う。大体大の方が、勝ちへの気持ちが強かった。だが、今試合は秋季リーグ戦までで、1番雰囲気良くできた試合だと思う。特に前半は、全員が『試合に勝つ』という気持ちが強かった。コートの選手だけではなく、ベンチも応援団も声を出していた。その分、結果を出すことができなくて申し訳ない。ここからは気持ちを切り替えていく。次戦は、自分たちの実力なら十分に離せる相手。ディフェンスから速攻でリードし、後半の序盤には試合を決められるように頑張る」