令和に生まれた新スポーツ、バンクリーグの第3戦が23日に広島で行われる。“オランダの貴公子”テオ・ボスの参戦が決定し、新たな盛り上がりを期待できそうだ。スポーツブルではこの模様を、23日13時30分からライブ配信してその熱狂をお届けする。

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ボスは現在、オランダのプロチームに所属。自国オランダでの人気と知名度が非常に高く、2001年ジュニア世界選手権の1kmタイムトライアルで優勝、オリンピック銀メダル1回、世界選手権では金メダル5つ、銀メダル3つ、銅メダル3つと世界屈指の自転車競技選手として名を馳せる。2009年にはロードレースへ転向し、スプリンターとしてカベンディッシュやキッテルといった最高峰の選手と戦ったボス。2016年に自転車トラック競技へ復帰した。多くの名声を手にした“オランダの貴公子”はバンクリーグ第3戦に、特別参加チームである、地元「ヴィクトワール広島」の選手としてレースに出場する。

数々のタイトルを手にしてきたボス。

バンクリーグは国内のサイクルスポーツを盛り上げるべく立ち上げられた、日本初のトラックレース対抗戦。国内の競輪場を舞台に、日本のトップレベルのロードレースチームが集結し、バンクリーグのために考案されたルールでチームごとに順位を競い合う。8月23日に名古屋で行われた開幕戦は、シマノレーシングが優勝。続く8月30日に松阪で開催された第2戦は、チームブリヂストンサイクリングが制した。

第3戦の参加チームは、ヴィクトワール広島、キナンサイクリングチーム、シマノレーシング、チームブリヂストンサイクリング、那須ブラーゼン、マトリックスパワータグの6チーム。第1戦はシマノが全勝しての完全優勝、第2戦はブリジストンがそのシマノを抑えて戴冠した。果たして第3戦の勝者はどのチームか?その行方から目が離せない。

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