<写真・第3レースで首位を獲得した藤原・森本優(右)組>

 9月15日、兵庫県新西宮ヨットハーバーにて2019年度関西学生ヨット選手権大会2日目が行われた。きのう1レースを消化し、関学は総合で首位。きょうは午前中から3レースを消化した。470級では、きょうの1レース目に上野(社4)・木下(商4)組が1位でフィニッシュ。2レース目は奮わなかったが、3レース目では3艇全員で上位を独占した。スナイプ級では1レース目に藤原(人2)・森本優(経2)組が2位、2レース目は 藤原・森本優組が1位、 石川満(国4)・中島(経4)組が2位でワンツーフィニッシュを果たした。だが、3レース目に全艇がまさかの10位以下。 スナイプ級総合は、府大に8点差でなんとか逃げ切り、あすへ望みをつないだ。2日目を終え、総合成績は179点で首位。2位に73点差をつけ、最終日へ臨む。

 次戦はあす、 同会場にて同大会最終日が行われる。

【総合成績】

・470級

1位 関学 94点

2位 関大122点

3位 甲南大 140点

・スナイプ級

1位 関学  85点

2位 府大  93点

3位 阪大  104点

・総合

1位 関学 179点

2位 府大 252点

3位 甲南大 261点

畑山惣一朗主将(経4)「1日目と同じような風が吹き、イメージしていたコース展開ができたと思う。だが、海面が大きく揺れる風で、大差をつけて勝つということは難しかった。1日目、そしてきょうの午前中は似たような風だったが、午後はまた違う風が吹いた。そこで、適した判断ができなかったのがスナイプ級の3レース目の敗因。あすも同じような風は予想されるので、レギュラーメンバーを中心にミーティングを重ねたい。チームの面では、レギュラーメンバーはもちろん、サポートメンバーもしっかり動いてくれた。だが、サブメンバーに甘さが出ていたと思う。全員で一生懸命にやるべきことを忠実にやっていきたい。全日本学生個人選手権から1週間、全員がもがき苦しんできた。全日本インカレ前最後のレースを、全員で笑って終わりたい」