<写真・得点を喜ぶ木村勇大と竹本主将(左)>

 9月14日、高槻市立萩谷総合公園サッカー場にて第97回関西学生サッカー後期リーグ戦、第1節が行われた。関学は大経大と対戦し、6-0で勝利した。

 後期リーグ開幕戦の相手は、今年度白星を挙げられていない大経大。何としてでも勝ちたい関学は、試合開始直後から仕掛けた。前半2分、MF安羅(商2)が前線へ運ぶもゴールの枠を捉えられず。その3分後、コーナーキックを獲得するも、相手に阻まれた。試合が動いたのは同11分、左コーナーキックから混戦を飛び出したFW木村勇大(社1)が、ペナルティエリア中央からシュート。見事ゴールに突き刺さり、先制点を挙げた。同29分には、FW輪木(法2)がこぼれ球に素早く反応し、追加点。前半終了間際には木村勇大が追加点を挙げ、3-0で前半を終えた。迎えた後半、FW山見(法2)が積極的にゴールを狙うも、ネットを揺らせない。後半13分に左コーナーキックを獲得するが、ボールに合わせることができなかった。そして迎えた同36分、山見がDF杉山(経3)にパスを出すと、思い切り振り抜いたシュートは一直線にゴールへ。見事、4点目を挙げた。2分後には、木村勇大が駄目押し弾の6点目を追加し、ハットトリックを達成。因縁の相手に6-0で快勝し、白星発進となった。

 次戦は9月22日、J-GREEN堺・天然芝フィールドにて同大会第2節が行われ、関学は桃学大と対戦する。

 

試合後のコメント

竹本将太主将(経4)「きょうは先制点を挙げることができた。そのため、いつもとは違って狙い通りに勝つことができたと思う。無失点で終われたことも大きい。この夏、ディフェンスラインとゴールキーパーはかなり意識して取り組んだ。その成果を出せたと思う。春と比べ、Bチームから上がってきた選手も多い。夏の間にさまざまな選手を出しながら試し、いい競争をすることができた。今まで関学はMF山本悠(国4)がいないとだめだと思われていた。だが、きょうは山本悠が出ていない中でも4得点を取れたことは大きかった。いい雰囲気で後半戦に入れたので、今後も継続してやっていきたい」