◆2019年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆

9月7日 対亜大 立正大熊谷キャンパス

秋リーグ開幕戦。1部昇格を目指す立大にとって、1戦も落とせない熱い戦いが始まった。新体制となって約半年。「自分たちよりは強い相手なんですけど、春よりは粘ったり、集中力が続いたかなという印象ですね」と#5本澤(済3)が振り返るように、着実に成長を感じられる1戦となった。


サーブを打つ羽田(営4)

試合が始まった。序盤は互いに点を取り合い、一進一退の攻防を繰り広げる。立大は主将の#1羽田(営4)を皮切りに強烈なスパイクを決める。春季リーグでブロック賞を獲得した#11星倉(文1)の活躍も目覚ましく、23-21と2点リード。亜大のタイムアウト後、3連続ポイントで23-24と逆転を許すものの、マッチポイントを#13井原(済1)のスパイクでデュースに持ち込む。その後、相手のミスが重なり2連続ポイントを取ると、26-24で第1セットを先取した。


得点が決まり喜ぶ選手たち

第2セット、波に乗りたい立大だったが、ミスが相次ぎ流れは亜大へ。そのまま第2セット・第3セットを奪われる。起死回生を図る第4セット。出だしは、取っては決められの繰り返し。シーソーゲームが続く。しかし、その後は思うように点数を奪えず、立大2度目のタイムアウト。1本切りたいところで相手のミスも絡み、4連続ポイントを決める。そこで、たまらず亜大もタイムアウト。一度呼び込んだ流れをキープしたい立大だったが、亜大の勢いは止まらなかった。最後まで粘りのプレーをみせたが、相手の高いブロックに阻まれ、19-25。セットカウント1-3で、開幕戦白星発進とはならなかった。

高さに苦しんだ初戦。だが、戦いはまだ始まったばかり。これからの彼らの活躍に期待したい。
(9月7日・大類遥)
◆コメント◆
本澤 凌斗選手(済3)
「ブロックワンタッチをとって後ろから繋げたり、攻撃に繋げられたのは良かったかなと思います。でも大事なところでサーブカットをミスしてしまったので、これからはそういうのも想定してやらなければと思いました。個人としてはもう一度賞を取りたいです。」

高橋 慶充選手(社1)
「サーブミスや終盤のサーブが緩かったり、2段トスを自分があげなければいけなかったのに、他の人に任せてしまったり、自分の役割が果たしきれていなかったので、そこを改善していきたいです。まだ、レギュラーではないので、試合に出る機会があれば少しでもチームに貢献して、なお色々なことを経験して、ものにしていきたいと思います。」