昨年度リーグ王者・東海大との一戦。後半に弱点を確実に突いてきた東海大に点差を離され5977で敗北を喫した。連敗は4となり順位は最下位まで落ち込んでしまった。

◆8・241114 第95回関東大学1部リーグ戦(駒沢体育館他)

▼9・8 対東海大1回戦(横須賀アリーナ)

明大59121916161724141877東海大○

 スターターは、PG渡辺翔太(政経3=宇都宮工)、SG須藤昂矢(営4=桐光学園)、SG常田耕平(政経2=正智深谷)、PF植松義也(営3=桐光学園)、PF永田(政経3=盛岡南)。

 第4戦の相手は八村阿蓮を筆頭に世代屈指の選手が多く集まる東海大。「少しでもリバウンドに絡もう」(植松)。前戦で課題だったリバウンドへの意識を改善。植松の踏ん張りで相手にリズムをつくらせず、一桁点差で食らい付き試合を折り返す。しかし後半「さすがの東海大。弱点をしっかり狙われた」(常田)と高さで劣るゴール下での失点が続く。人数をかけてインサイドを死守すると、東海大は手薄のアウトサイドに展開。常に一枚上手の東海大との点差は広がり続け、59-77で敗戦となった。

 次戦は現在得点ランキングトップを独走中の小酒部泰暉擁する神大との一戦。4敗同士の戦いだけに負けられない試合になる。小酒部に対し「体を張って、1点でも2点でも減らせるように」とチームのディフェンスをけん引する常田。相手のエースを封じ込め、待望の一勝をつかみたい。

[田北俊介]

 試合後のコメント

植松

――試合を振り返ってみていかがですか。

「今日の試合まで個人的に全然ダメでした。自分はリバウンドから調子を上げていく選手なので、今日は少しでもリバウンドに絡もうと意識して臨みました」

常田

――相手の攻撃に翻弄(ほんろう)させられてしまいました。

 「他のチームはインサイドを大きな選手一人で守っているのですが、ウチはダブルチームで対応しなければいけません。その分他が空いちゃうのはしょうがないのかもしれません。しょうがないで片付けちゃダメなんですけど、サイズっていうのはバスケをすることにおいてずっと付きまとってくることです。自分が守れないところを攻められたときにチームの士気を上げたり、自分にできることはいっぱいあるのでそこをやっていくしかないです」

――神大戦への意気込みをお願いします。

 「相手が小酒部選手で得点を取ってくることはわかっています。なので、自分が小酒部選手とマッチアップしたら自分を犠牲にしてでも1点、2点でも減らせるようにしたいです」