トヨタがWRC復帰後初の1-2-3フィニッシュを達成したWRC第10戦ラリードイツ。この結果を受け、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamの豊田章男チーム総代表がコメントを発表した。

「TOYOTA GAZOO Racing WRTの6人が揃ってドイツの表彰台に立ちました。最高の光景です! 本当はその真横に立って、ベトベトになりながらその光景の一部になりたかった…。でも、今日は最高の気分です!

そして、勝田貴元がヤリスでWRCを走りきりました。これも私が見たいと願ってきた光景でした。ただ、本当に見たい光景は、TOYOTA GAZOO Racing WRTのウェアを着た彼が表彰台に立つ姿です。でも、今日は最高の気分です!

私をこんな気分にさせてくれたドライバー、コ・ドライバー達、トミ マキネン、チームメンバー、そして一緒に喜んでいただいたファンの皆さま。本当にありがとうございました。

オィットとマルティン、2連勝、そしてヤリスWRCのエンジンの故郷ドイツでも勝ってくれて本当にありがとう! クリスとヤリ-マティはラリー中のインタビューで「チームのために走る! 走り切ってマニュファクチャラーポイントを獲る!」と言い続けてくれていました。「誰よりも速く走りたい」という、ドライバーなら当たり前の気持ちをコントロールし、チームのために走ってくれていたこと、心から感謝しています。

本当に良いチームです。残り4戦、このチームで、このまま走りきりましょう! そして、もっと“最高の光景”をファンの皆さまに見てもらえるように引き続き頑張りましょう! ファンの皆さまも、応援よろしくお願いいたします」