<写真・単複16強入りを決めた中澤>

   8月22日、大阪府靱テニスセンターにて2019年度関西学生テニス選手権大会(本戦)が行われた。3日目のきょうは、男子シングルス3回戦と男子ダブルス2回戦が行われ、関学からは中澤(法2)、栗山(商4)・天野(文4)組、 深井(法4)・中澤組、板倉(人4)・小野田(商4)組が出場した。中澤は要所のミスが響き第1セットを落とすも、第2セットは落ち着いたラリーで対応。タイブレークの末に取り切ると、ファイナルセットのタイブレークでは2度の3ポイント連取で16強入りを決めた。深井・中澤組は、終始主導権を握り、4-1、4-1で16強入り。だが、男子で唯一インカレ本戦に出場した栗山・天野組と板倉・小野田組は2回戦敗退となった。

   あすは同会場にて男子シングルス4回戦、男子ダブルス3回戦が行われる。

男子シングルス3回戦

(ショートセットファイナル10ポイントタイブレーク方式)

中澤  2-1{4(2)-5、5-4(1)、10-7}

男子ダブルス2回戦

(ショートセットファイナル10ポイントタイブレーク方式)

栗山・天野  1-2{4-0、2-4、5-10}

深井・中澤  2-0{4-1、4-1}

板倉・小野田  0-2{2-4、1-4}

試合後のコメント

栗山拓也男子主将「4ゲーム、3セットマッチと短い試合の中で、中澤はよく勝ってくれた。きょうの勝利は本人にとってすごく自信になると思う。ダブルスで勝った深井も含め、きょうで満足せず、あす以降も思い切り戦ってほしい。(自身の試合について)内容は良くなってきているが、初戦の緊張感と相手の思い切りの良さが重なって苦しい試合になった。ただ、インカレ期間に関東の選手と練習し、対応力は増してきている。スタイルは確立できているので、あとは要所でいかに思い切りプレーできるか。リーグ戦では大事なポジションを担うので、気持ちだけは負けないように4年生としての意地を見せたい」