24年ぶりに関東選手権を制し、8月22日から愛知県で行われる全日本大学選手権への進出を果たした明大準硬式野球部。本企画では全日本での活躍が期待される選手を全5回にわたって紹介します。

今回は先発投手二枚看板の左腕エース、前田剛志(農2=札幌第一)に行った事前インタビューをお送りします。(この取材は8月11日に行われました)

――今のコンディションはいかがですか。

「実戦でそれなりの数を投げているので、少しずつ調子は上がってきて良い状態です」

――夏から練習はハードになりましたか。

「みんな全日本に向けて『0からやる』という気持ちでやっています。主将が厳しい人なので、かやりきつくなったと思います」

――合宿での練習のメニューについて教えてください。

「軽いアップの後、キャッチボールをして、投手はトレーニングやランニング、その後フリーバッティングをしました。午後からは実戦形式で練習しました。後の時間はフリー練習をしていました」

――現状の課題を教えてください。

「暑さですけれど、スタミナ、体力面も課題でした。練習の中で100球以上投げる練習をして、実戦の後はブルペンでという練習を続けていました」

――大会への緊張やプレッシャーはありますか。

「もちろん緊張もありますけれど、最初に優勝候補のチームと試合ができるのでワクワクしています。そこで勝てれば勢いに乗れると思うので、もう『やってやるぞ』という感じです。みんなもそのように思っていると思います。大会が楽しみです」

――大会に向けての不安要素はありますか

「暑さです。名古屋は熱いと思います」

――どのような試合をしていきたいですか。

「この大会は守備を中心としてやっていくと思います。僕ら(投手陣)はその中心に立っているので、責任もあると思います。そこで気負うことなくやっていきたいです。緊張しすぎないようにしていきたいです」

――大会での目標をお聞かせください。

「もちろん優勝を狙っています。このメンバーで優勝できれば良いと思っています」

――日本一になったらしたいことはありますか。

「オフが欲しいです。今のところオフがほとんどないので、1週間くらい欲しいです」

――残りの2週間でやっていきたいことはありますか。

「今は筋力をつけるよりは体のキレを出すということが必要だと思います。そのようなメニュー、短距離ダッシュなどをして、キレを出していきたいです」

――全日本に向けて一言お願いします。

「僕たちは優勝を狙っています。頑張るので応援よろしくお願いします」

――ありがとうございました。

[中澤美月]