早大の全日本大学選手権(全日)出場は、この1年生コンビの活躍なしには語れないだろう。6月に行われた全日本出場予選会(全日予選)で、新井健太(商1=東京・早大学院)は全3試合に、鷲田拓未(スポ1=神奈川・日大高)は2次トーナメントの2試合にスタメン出場。新井健は内野の要である遊撃の守備をきっちりこなし、2次トーナメント決勝の専大戦では本塁打も記録。鷲田は2次トーナメントの初戦で逆転を呼び込む右前打を放ち、専大戦では先頭打者本塁打を放って早大打線をけん引した。既にチームの中心選手となっているルーキーたちに、野球のことから趣味のことまで幅広くお話を伺った。

※この取材は8月6日に行われたものです。

「すごく充実している」(新井)


全日予選では全3試合にスタメン出場した新井健

――準硬式野球部に入って約3カ月が経ちましたが、大学の練習は高校時代に比べていかがですか

新井健 きつくはないですけど、すごく充実している感じはあります。

鷲田 ハードさはやっぱり高校野球の方が上ですが、時間が少ない中でも工夫してしっかり練習できていると思います。

――お二人は木村杯新人戦(新人戦)で公式戦デビューをされました。振り返っていかがですか

新井健 先輩方に「自由にやっていいよ」みたいに言われていたので、それを心掛けていました。大学に入って初めての試合で、久しぶりだったのでとにかく楽しんでできたのではないかなと思います。

鷲田 自分もいろいろ、特に関さん(大輝、基理2=茨城・江戸川学園取手)とか、リーグ戦(東京六大学春季リーグ戦)で出ていた人に声を掛けてもらっていました。自分はスタメンではなかったのですが、ベンチの雰囲気も良くて。チーム状況的にあまり1、2年生での練習ができていなかったのですが、その分しっかり雰囲気を上げていこうと言っていたので、結果云々は置いておいても、いい雰囲気で試合には入れたのではないかなと思います。

――その後、新井健選手は渡部椋雅選手(商2=神奈川・桐光学園)のけがもあり、全日予選1次トーナメントの東洋大戦からスタメンで出場されました。出場が決まった際はどのような心境でしたか

新井健 プレッシャーや緊張は大きかったのですが、準硬に入ってまだ1カ月くらいだったので…。もちろん全日本(大学選手権)の予選というのは聞いていてわかっていて、特に4年生は4年間ずっと目指してきた場所だと思うのですが、その大きさというか重さみたいなものをあまり理解できていない状態でした。それがいい意味でも悪い意味でもあって、いい意味で言えば過度なプレッシャーなしに試合に入っていけたかなと思います。

――鷲田選手は自治医大戦からスタメンで出場していて、逆転につながる安打を放つなど活躍されました、全日予選を振り返っていかがですか

鷲田 自治医大戦が大学に入って2試合目の試合で、新人戦も代打だったのでスタメンで出るというのは高校野球以来、1年ぶりぐらいでした。自分も(新井健選手と同じく)事の重大さをあまりわかっていなかったというか。もちろん試合をやるからには勝とうという思いは常にありますが…。でもそれが逆にいい方向に向いたというか、変に気負うことなくプレーできました。「久しぶりの試合だし、エラーしても使った方が悪いかな」と思って、そんなに緊張することなく試合に入れたのがいい結果につながったと思います。

――Aチームの試合に出てみて、自分のプレーの中で通用した部分や、逆に課題となった部分はありましたか

新井健 通用した部分はそんなになくて、走塁とか細かい部分の野球が全然通用しないというのをすごく感じました。

鷲田 高校の時から「考えて野球をやれ」というのをずっと言われていて。ちょっと相手の守備に隙があったら次の塁を狙うとか、細かいところまで考えて野球をやるというのは自分の中に染み付いている部分でした。打てるとか走れるとかそういう部分ではないですが、考え方的なところは高校で培ってきたものが糧になって、この準硬式野球というステージでも今のところ発揮できているかなと思います。

――専修大戦ではお二人とも本塁打を打たれましたが、高校時代から本塁打は良く打っていたのでしょうか

鷲田 2本ですね

新井健 自分も4本です。

――ホームランバッターというわけではないのですね

鷲田 自分はチームカラー的な部分もあって。結構バントを多用していくような(スモールベースボールを重視する)チームだったので、そういう要因もありますね。

新井健 自分は中学時代から高校1、2年生くらいまでは逆方向徹底みたいなバッティングをしていたので、ホームランを打つというのは考えていませんでした。自分が高校で上級生になったくらいからはそういう(遠くに飛ばすような)バッティングを意識しだして、今もそういうのを考えながらやっているので結果にも出たのではないかと思います。

「(新井健は)いい意味でマイペース」 (鷲田)


誰にでも第一印象が怖いと言われる鷲田

――野球を始めたきっかけを教えてください

鷲田 始めたきっかけなのかはわからないのですが、自分の父いわく、第1回のWBC(ワールドベースボールクラシック)で小笠原(道大氏)を見て「かっこいい」って言っていたらしくて。それが野球を始めた時期と被るので、第1回WBCをテレビで見ていたことですかね。親は陸上をやっていたので、親の影響とかではないですね。

新井 自分は父親が高校まで野球をやっていて、草野球とかも社会人になってからやっていたので、(一緒に)遊ぶときに公園で野球をしていてその延長線でですね。あと小学校1年生の時に神宮球場でプロ野球を見て、それもきっかけかなと思います。

――これまでの野球人生で印象に残っている人や試合などはありますか

鷲田 高校の最後の試合ですね。慶応義塾とハマスタ(横浜スタジアム)でやって負けました。慶応とは最寄り駅が一緒で、周りでも注目カードって言われていて。もともとハマスタでやる予定じゃなかったみたいなのですが、高野連もハマスタにしてくれて。自分は結局試合には出られずに終わったのですが、内野席はほぼ満員とかっていう状況だったので、ベンチからでも「こういうところで野球がやれるって幸せなんだな」って感じました。それに、今慶大の硬式野球部で活躍している下山選手(悠介、1年)を見て、レベルの高いところでやっている人はすごいなと。選手がすごいというのもそうなのですが、横浜スタジアムというプロも使うような球場で、いろいろな人に応援されながら野球をするというのはすごいことで。それを経験できたことは、自分にとって大きいことかなと思います。

新井健 印象に残っているのは高校1年の時の秋の大会です。その時に東京でベスト8ぐらいまでいって、もともとレギュラーではなかったのですが、準々決勝で日大三高と対戦した時に出させてもらっていて。その時いまDeNA(横浜DeNAベイスターズ)にいる櫻井周斗投手と対戦したのですが、あそこまでレベルの差を感じたことはなかなかないですね。その時の日大三高は春のセンバツにも出るくらいすごい選手が揃っていて、そこと試合をしたときに出させてもらえていたことは自分にとってすごく大きい経験だったなと思います。それにその試合がすごく楽しくて、自分も全然打てなかったのですが、一番印象に残っている試合かなと思います。

――お互いのことを他己紹介のようなかたちで紹介していただけますか

鷲田 普段の感じと野球やってる時の感じが変わる人って結構いると思うのですが、新井はそれがあまりなくて普段の延長線上で野球もやっている感じですね。こいつは内野で自分は外野なので後ろから見ていることが多いのですが、結構(物事を深く)考えてる? そんなにだよね?

新井健 そんなことないよ(笑)。考えてはいるよ、けどそういうふうに見られがちだとは思うよ。

鷲田 いい意味でマイペースな感じはしますね。この間練習試合でバントをミスって、そんなに「やべえ」みたいな顔してなかったもんね。

新井健 そう見える? もう人生の終わりみたいな気持ちだったけど(笑)。「やっちまった…」って感じだったよ。

鷲田 まじ? まあ俺はそういう感情をあまり表に出さないほうがいいと思ってるので、平常心でやっていていいなという感じはしますけどね。

新井健 鷲田は第一印象がすごく怖い奴みたいな感じで。

鷲田 誰にでも言われる(笑)

新井健 見た目がでかくて、基本一人でいるときとか、しゃべっていないときにすごくむすっとしているので、すごく怖いなと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。すごく野球に対してストイックというか、真面目ですね。いろいろ考えられるし、この見た目で。

鷲田 それ監督さん(池田訓久監督、昭60教卒=静岡・浜松商)にも言われた。

新井健 自分が考えていることよりももっと先のことや、たくさんのことを考えているなというのは感じますね。

――それはやはり高校時代の経験から来るものなのでしょうか

鷲田 そうですね。高校時代はショートとかサードをずっとやっていて、外野にいったのなんか3年の夏くらいなのですが、永遠に怒られていて。本当に毎試合怒られて、そうやっていろいろ言われる中で、中学までは本当に頭の悪い野球をやっていたなと感じました。ただ打って、ただ投げて、ただ走って、それで勝ちました負けましたっていうのが自分の中での中学までの野球だったので、高校に入ってそうじゃないんだというのに気付いて。怒られて嫌だなと思いながらも、こういう野球もあるんだなというのはすごく学んでいて、こういうことをやっていけば絶対強いチームになれるなと思いながら高校野球をやっていました。大学に入って感じたのは、個々でなら明治とか、勝てないところには勝てないなと。先日1、2年生の六大学選抜があって他チームの選手ともお話しさせていただいたのですが、硬式野球に匹敵するようなすごくレベルの高い選手が多くて、そういう人が集まっているのが六大学の準硬式野球だと感じたので、考えて頭良くやっていかないと勝てないなと思いました。なのでそういうの(考えて野球をすること)を浸透させてじゃないですけど、一人でも多くの人が考えて野球をやっていけば強いチームになるのではないかと思ってやっています。

――1年生は20人くらいいらっしゃいますが、雰囲気などはいかがですか

新井健 ここは学年リーダーが。

鷲田 仲はいいんじゃないですか。なんていうんだろう。

新井健 みんなでご飯行きたいね。

鷲田 それはまだ行ってないんだよな。行こうって言って2カ月くらい行ってない。なんか小学校とかってそれまでの人生っていうものがあまりないですが、大学までくると人によって進んできた道が違うので、一人一人の個性が目立ち始めていて、それがすごくおもしろいなと思います。それこそ俺は神奈川でお前(新井健)は東京で。佐賀とか福岡からきている奴もいれば愛知もいるし、いろいろなところからきていて違ったバックグラウンドを持っている奴と一緒に野球がやれるっていうのはいい刺激になっています。それは自分だけじゃなくて、他の1年生もそういった刺激は受けているのではないかと思います。

――大学に入学して最初の春学期が終わりました。初めての大学生活と新しい場所での部活動ということでお忙しかったと思いますが、春学期はいかがでしたか

新井健 授業とかに関しては、自分は付属校の出身で先輩もたくさん知っている人がいたので、教えてもらったりしました。準硬の先輩にも商学部の人はたくさんいるので、いろいろ教えてもらいながら危なげなくというか。あまりバタバタすることなく過ごせたのではないかと思います。授業がある日が多くて部活も平日は週2日しか来れていなかったので、春は勉強の時間の方が多かったなという感じはします。

鷲田 自分は本当に環境がいろいろ変わって、1人暮らしも初めてだし、スポ科でも誰も知らないという状況で。他の学部には同じ高校出身の友人もいるのですが、キャンパスが違うので。でもそういう環境に入ろうと自分で思って入ったので。ましてやスポーツの学部で、いろんなスポーツをやっている人と交流したいと思って受験勉強をしていたというのがあったので、すごく充実して勉強も部活もできていて、充実した日々を過ごせていると思います。

――印象に残っている授業などはありますか

新井健 自分が好きだなと思ったのは商学部のマーケティング論っていう武井寿先生の授業です。それが話を聞いていておもしろかったというか、先生がわかりやすく授業をしてくださる方だったのですごく好きでした。

鷲田 自分は教員志望で教職課程を取っているのですが、今の教師の現状とかをいろいろ聞かせてくれる授業がおもしろかったですね。今の教師ってこんな感じなんだなとか、どのくらい稼げるんだとか、そういうのは結構おもしろかったですね。

――オフの日は何をされていますか

新井健 割と野球見ることが多いですね。

鷲田 お前社会人野球とか見に行ってたもんな。

新井健 社会人も行ったし、高校野球も見たし、プロも見たし。

鷲田 自分もプロ野球を友達と見に行ったりとか、あとは本を読んだり映画を見たりですね。

新井健 あとカラオケに行くことがが多くて、きのうも友達と行きました。

鷲田 元気だなお前。昨日は寝てたよ。

新井健 あんまり1日家にいることはないですね。

鷲田 自分は「きょうは家にいよう」って決めたら家にいますね。映画見たり本読んだりとかして。

――趣味や特技はありますか

新井健 特技はないです(笑)。

鷲田 特技は逆立ちで歩けることって言っているんですが、最近厳しくなってきました。高校でやるんですよね。特技はそれで大学では通していますね。趣味はさっき言った映画鑑賞とか読書とかですね。

新井健 読書って言えるのいいなあ。

鷲田 趣味ないってなると人間的にちょっと悲しいよね。

新井健 なくはないんだけど、どういうのが趣味なんだろう。

鷲田 カラオケは趣味なんじゃない? 暇があればカラオケに行きますっていうのは。

新井健 野球は趣味って言いたくない。

鷲田 まあそれはね(笑)。でも野球観戦なら全然ありじゃない?

新井健 大学に入ってからプロ野球を見ることが多くなりました。現地には行っていないのですが、基本毎日テレビを付けて。テレビで試合がやっていないときとか、家にいないときでも途中経過などは絶対チェックしていますね。

――お二人とも読売ジャイアンツのファンだそうですね。鷲田選手は神奈川出身ですが、DeNAではないのですね

鷲田 なぜか横浜ではないですね。一番最初に見に行ったプロ野球の試合は横浜対広島(広島東洋カープ)でした。(スティーブン・)ランドルフが来日初登板で。

新井健 誰だよ(笑)。

鷲田 ランドルフってピッチャーがいたんだよ、ベイスターズの暗黒時代に(笑)。それで来日初打席初ホームラン。ピッチャーで。なんか最初のプロ野球って覚えてない? 大体いろんな人に聞いても最初のプロ野球って覚えているんだよね。その時村田(修一氏)のキッズ用ユニフォームを買いました。あの時はまだベイスターズだったから。今も家にあるんじゃないかな、巨人ファンですけど。

「勢いに乗りつつやることは丁寧に」(鷲田)


全日予選2次トーナメントの自治医大戦で、勝ち越しのホームを踏んだ鷲田(右)

――お二人は全国大会の経験はありますか

鷲田 自分はないです。

新井健 自分は中学の時にチームが全国大会に出たのですが、その時はずっとベンチで見て応援したりとか、チームの仕事をしていました。

――全日のメンバー25人プラス補助役の5人がAチームとして活動されています。そのうち1年生が服部峻也選手(社=東京・早実)、吉松武竜(スポ=早稲田佐賀)、安在悠真選手(人=早稲田佐賀)と三人いらっしゃいますが、それぞれの紹介をお願いします

新井健 服部は野球大好きですね。毎日練習後に絶対次自主練をしています。すごい疲れていそうな日とか、倒れそうだった日もティーバッティングをしていたりとか。

鷲田 結構身体能力が高いよね。体はそこまででかくないけど結構飛ばしますし。守備も悪くないので。吉松は守備だな。早稲田佐賀のキャプテンで。あいつは甲子園に出ていたんだっけ?

新井健 ベンチ入りはしてた。

鷲田 高校時代キャプテンで、チームの中心でやっていたレベルにはあるよね。

新井健 安在はピッチャーで、1回練習で対戦したのですが、コントロールが良くて変化球もキレッキレだったし、甲子園で投げているだけあるなという感じでした。

鷲田 まだまだこれからもっといいピッチャーになると思います。

新井健 吉松のとこめっちゃ薄かったな(笑)。

鷲田 あいつは佐賀のキャプテンで…。

新井健 結構いじられキャラだよね。

鷲田 あいつちょっとそういうとこあるからな。

新井健 いじられるのをすごく喜んでいる感じがしますね。

鷲田 人間的にはそんな感じです。

――ご自身のアピールポイントを教えてください

新井健 自分は全体的にあんまり、守備も走塁もバッティングも自信があるとは言えないのですが、バッティングが好きなのでそこでアピールしたいなと思っています。ですが最近ちょっと守備でミスが目立ち始めているので、練習で重点的にやっていきたいです。バッティングは打てない日があっても仕方ないとは思うのですが、守備はミスが目立ってしまうと良くないので。ショートはチームを助けられる守備をしなくてはいけないポジションなので、もっと精度を高めて、周りを見れるようにしていかなければいけないなと思います。アピールポイントというと、全日予選の専大戦みたいな感じで、あそこまで爆発しなくてもいいのですが、しっかり活躍したいなと思っています。

鷲田 自分もやっぱり打つ方ですね。外野は皆さんバッティングがいいので、その中で普通に打つんじゃなくて、大きいのを打っていきたいです。ある程度体も大きいですし、体重もまだまだ増やしていこうと思っています。大きいのを打つのは誰にでもできることではないですし。もちろん確率を上げていくことも大事ですが、大きいのを打ってチームのために活躍できればと思います。後は足とかも。まだそんなに走れたりはしていないのですが、積極的に走塁も守備もバッティングもやってくことが一種アピールポイントなのかなと思うので、怖気づくことなくやっていきたいと思います。

――最後に全日に向けて意気込みをお願いします

鷲田 4年生とかを見ていても皆さん気合の入り方が違うなと思うので、そこにいい意味で乗っかっていけるようにしたいです。その中でも勢いだけではなくて、やるべきことは丁寧にやっていかないといけないなと思います。全国大会にはかなりレベルの高いチームが出てきて1回戦から気を抜けないと思うので、勢いに乗りつつやることは丁寧に。とにかく絶対勝つということを25+5だけじゃなくて早稲田大学準硬式野球部全員で目指していきたいと思います。

新井健 やっぱり目指しているところは優勝しかないと思うので、それを目指してチームはやっています。その中でキャプテンだったり監督だったりがおっしゃっているように、ベンチに入っていない方も含めて団結していけるようにしていかなければならないなと思います。個人としては、試合に出ることになると思うので、活躍するのももちろんですが、変に気負い過ぎずにプレーしたいなと思います。全国大会に出場できるというのは貴重な機会だと思うので、とにかく楽しんで、気負わずやっていきたいと思います。

――ありがとうございました!

(取材・編集 池田有輝)


1年生らしいフレッシュなプレーに期待です!

◆新井健太(あらい・けんた)(※写真左)

2000(平12)年6月11日生まれ。173センチ。75キロ。東京・早大学院出身。商学部1年。内野手。右投右打。準硬式野球部は全部員96人のうち、半数以上の49人が付属校または系属校の出身者です(8月19日時点、部のホームページ参照)。しかし、その中で早大学院出身者はたったの2名。しかも中西壮登選手(政経4)はこの秋で引退してしまうため、冬からは新井健選手がひとりぼっちになってしまうのです! 「来年以降は後輩にもっと入ってもらえるよう頑張ります」と意気込みを語ってくださいました!

◆鷲田拓未(わしだ・たくみ)(※写真右)

2001(平13)年2月21日生まれ。182センチ。80キロ。神奈川・日大高出身。スポーツ科学部1年。外野手。右投右打。海外サッカーのイングランド・プレミアリーグをよく見るという鷲田選手。そのシーズンが、先日開幕を迎えました。応援しているマンチェスター・シティには、「リーグ3連覇とシーズン四冠(プレミアリーグ、FAカップ、リーグカップ、コミュニティ・シールド)を目指して頑張ってほしい」とおっしゃっていました!