<写真・7メートルスローを止め、仲間とハイタッチをする石川(写真中央)>

 8月15日、愛知県スカイホール豊田Cコートにて‪令和元年度西日本学生ハンドボール選手権大会‬チャンピオンシップの部が行われ、武庫女大に21ー22で敗北した。

 勝てばインカレのシード権を獲得できる準決勝は、武庫女大と対戦。前半2分で先制点を奪われるも、鳥山(社3)の得点ですぐに追い付いた。伊藤(文2)のペナルティで相手に7メートルスローが与えられるも、GK石川(人1)がセーブして流れを渡さず。その後すぐ、2名の退場者を出して連続失点。だが、伊藤、岩切(教4)らが得点を重ねて、4連続得点で逆転した。だが同16分に同点に追い付かれると、両者ともに譲らず。一進一退の攻防が続き、11-12で前半を折り返した。続く後半、またも4連続得点で相手との点差を広げていく。後半12分、またも相手の7メートルスローを石川が止め、流れは関学に。だが、パスミスから速攻を決められ、同16分からシーソーゲームが続いた。残り3分で2点差となり、伊藤、岩切らがシュートを放つも、相手の守備に阻まれゴールに収まらず。同28分に岩切が得点を決め、1点差。相手の攻撃を守り切り、残り10秒で得点を狙うもシュートを投げられず。最後に相手のペナルティでフリースローを与えられるも、21-22で試合終了。シーソーゲームを制することができず、西日本インカレを3位で終えた。

   

試合後のコメント

野間悠里杏主将(文4)「相手のスピードについていけず、退場が多く出てしまい、自分たちのリズムがつくることができなかった。退場が出た中で、離されなかったことは良かったと思う。でも、自分たちがリードした時に突き放すことができなかった。秋季リーグ戦を通して、インカレを戦う準備をしたい。遅攻での点数を増やしたり、ディフェンスの守りをさらに強化していきたい」