第101回全国高校野球選手権大会は10日、大会5日目を迎える。 第2試合は熊本工業(熊本)と山梨学院(山梨)が対戦する。…

第101回全国高校野球選手権大会は10日、大会5日目を迎える。

第2試合は熊本工業(熊本)と山梨学院(山梨)が対戦する。
6年ぶりの出場となった熊本工業は投手陣が豊富だ。熊本大会では林彪太郎投手、村上仁将投手、蓑茂然投手がそれぞれ躍動した。決勝戦では9回にスクイズで決勝点をあげるなど堅実な野球で確実に勝利を掴んだ。
3年連続での夏の甲子園出場となった山梨学院は山梨大会5試合中3試合がコールド勝ちと圧倒的な強さを見せた。打線の軸となっているのは打率.438主将の相沢利俊選手と打率.529の菅野秀斗選手。相沢選手は3回戦で満塁本塁打を含む2本塁打を放っている。また失策が5試合で1と攻守に渡り隙がない。

第3試合には岡山学院館(岡山)と広島商(広島)が登場する。
岡山学院館は岡山大会6試合を全て継投で勝ち上がった。6試合で失点はわずか5、中川響投手と丹羽淳平投手が中心となりチームを引っ張る。
広島商は1899年創立で6度の全国制覇を誇るが夏の甲子園出場は15年ぶりとなる。広島大会では6試合で本塁打は0だが49得点、決勝戦では盗塁を5つ決めた。自慢の機動力で古豪復活なるか注目だ。