11日、第101回全国高校野球選手権大会は6日目を迎える。第1試合は筑陽学園(福岡)と作新学院(栃木)、第2試合は東海大…

11日、第101回全国高校野球選手権大会は6日目を迎える。第1試合は筑陽学園(福岡)と作新学院(栃木)、第2試合は東海大相模(神奈川)と近江(滋賀)が登場する。

9年連続の出場となる作新学院は、2016年夏に今井達也投手(現・埼玉西武ライオンズ)を擁して全国制覇。横山や石井などの好打者や積極的な走塁に加え、昨夏に甲子園登板経験を持つエース・林と、投打ともに役者を揃え、3年ぶりの優勝を目指して初戦に臨む。対する筑陽学園は、今春センバツ8強。西、菅生、西舘の3人による継投で県大会を勝ち上がった。県大会7試合中3試合で逆転勝利を収めたが、甲子園でも勝負強さを発揮することはできるのか。

東海大相模は小笠原慎之介投手(現・中日ドラゴンズ)、吉田凌投手(現・オリックスバファローズ)の二枚看板を武器に2015年夏に優勝。今年は鵜沼、山村、西川の2年生トリオを中心とする強力打線で、激戦区・神奈川を制した。日大藤沢との決勝戦では、県大会決勝の得点記録を塗り替える24点を挙げた。一方の近江は、昨夏の準々決勝で金足農にサヨナラスクイズを喫した悔しさをバネに大きく成長。県大会26回無失点30奪三振のドクターK・林の登板はあるのか、注目だ。