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子供の頃からの夢が叶うチャンスをゲット

まだNBAから正式発表はされていないものの、すでに2019-20シーズンのクリスマスゲームの対戦カードがリークされた。

スーパースター揃いの5カードが行なわれる予定だが、ナゲッツが久々にクリスマスゲームに出場する。ニコラ・ヨキッチ、ジャマール・マレーらの台頭により、昨シーズンは54勝28敗で西カンファレンス2位に大躍進したナゲッツのクリスマスゲーム出場は、実に7年ぶり。前回は2012年にクリッパーズと対戦して敗れた。

全試合が全米中継されるクリスマスゲームのカードに加えられたということは、NBAが名実ともにナゲッツの力を認めたということでもある。昨シーズンはセカンドユニットの柱の一人として平均10.4得点を記録したモンテ・モリスも「チームの力を証明して、自分たちのプレーを見たいと思ってもらえた」と、マニラでのイベントで語った。

「昔から『ABC』で中継される試合に出場するのが夢だった。今年は、そのチャンスを得られる。これまでも子供の頃からプレーオフの試合を見てきて、出場するのが夢だった。それは叶ったからね」

「大学時代には、レブロン(ジェームズ)がウォリアーズと対戦したり、(ラッセル)ウェストブルックが(ジェームズ)ハーデンと対戦したり、そういう試合がクリスマスに行なわれるのを見てきた。クリスマスの日にプレーできるのはすごいことだね。小さい頃から見てきた試合だし、デンバーにも十分なだけのタレントが揃っていて、チームの力を証明して、自分たちのプレーを見たいと思ってもらえた」

「クリスマスの試合にも勝って、また力を証明したいね」

ナゲッツが12月25日に対戦するのは、ドラフト1位ルーキー、ザイオン・ウィリアムソンが加わったペリカンズ。レイカーズ対クリッパーズ、ロケッツ対ウォリアーズ、バックス対セブンティシクサーズのように、スーパースター同士の激突ではないかもしれないが、モリスら今後のNBAを担う『ヤングガンズ』たちの熱いプレーに期待したい。