7月6日に開幕した高校野球鹿児島大会は、28日に決勝を迎える。対戦カードは神村学園-鹿屋中央。秋と春の鹿児島大会を制した…

7月6日に開幕した高校野球鹿児島大会は、28日に決勝を迎える。対戦カードは神村学園-鹿屋中央。

秋と春の鹿児島大会を制したシード校の神村学園は、4回戦までは順当勝ち。準々決勝の大島戦では5回に3点を失い、8回までゼロ行進。しかし、9回に一挙4点を奪い、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。準決勝の国分中央戦では、エース田中が1失点の完投勝利を飾った。神村学園は勝てば2年ぶり5度目の甲子園出場となる。

シード校の鹿屋中央は、5試合で39得点を積み上げている攻撃力が売り。4番の新有留は2回戦の甲南戦では4打数3安打、4打点。準々決勝の鹿児島玉龍でも一発を放つなど主砲の働きを見せている。チームも準決勝のれいめい戦ではサヨナラ勝ちと上り調子。神村学園は秋季鹿児島大会決勝で敗れた相手だけに、ここは雪辱を果たして、5年ぶり2度目の聖地に立ちたいところだ。