猫背の原因は前かがみでの長時間労働や日常的に背筋を使う動作を繰り返したり、運動不足や老化などで背骨を支える筋肉が衰えて…

 猫背の原因は前かがみでの長時間労働や日常的に背筋を使う動作を繰り返したり、運動不足や老化などで背骨を支える筋肉が衰えてくることによります。この猫背の状態が続くと痩せにくい体質になってしまう場合があるのです。

痩せにくい理由


猫背の人は胸郭(胸を囲う所)が狭く、また、呼吸筋の働きが弱って、肺の動きが悪くなります。

肺活量が下がることでちょっと運動をしても息切れしたりと、姿勢の悪さゆえに心肺機能を低下させていることになります。

心肺機能の低下は無意識のうちに脂肪を燃やす基礎代謝の低下へとつながります。

また、猫背の人は姿勢の良い人に比べて、アドレナリン(脂肪を燃焼させるホルモン)の分泌が少ないと言われています。

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改善方法

 日常の生活から意識することが大切です。

イスに座るとき
・顔を正面に向け、腰をピンと伸ばす
・腰とイスの背もたれの間にクッションを置く

立っているとき
・頭を上から糸で引っ張られているイメージで立つ
片足に重心がかかる立ち方をしない
<手軽にできるストレッチ>
1.後ろで手を組んで胸を張るようにして背をそらす
2.3秒ほどキープしてゆっくり戻す

・※これを5回繰り返しましょう。

簡単なストレッチですが毎日続けることが大事です。寝る前に腰の下にクッションを置いてその姿勢をキープさせるのも猫背解消にもなりリラックスできますよ。でもそのまま寝てしまったら腰を悪くしてしまうかもしれませんので注意してくださいね。

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[監修:あすけん 管理栄養士]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。