レクサスは7月1日、『UX』(Lexus UX)をベースにしたアートカーのデザインを競う「UXアートカーコンペティション」の結果をフランスで発表した。

UXアートカーコンペティションの最優秀作品に選ばれたのが、スペイン在住のアーチスト、Antonito氏とManolin氏が手がけたアートカーだ。

彼らの手法は、ブルーのオーガニックメッシュでUXのボディ全体を覆い、水中できらめく魚の鱗を表現しようというもの。これは、日本の芸術や文化をモチーフにしているという。

また、カラフルなラップは、バイオエポキシ素材で作られており、UXのボディをキャンバスにして、これを重ね合わせた立体構造としている。

レクサスUXでは、日本建築の縁側のように、内と外の境界を曖昧にすることで自然とのつながりを感じさせ、広々と感じられる空間を作るという考え方を導入している。レクサスは、このアートカーにも縁側と同じ考え方を取り入れた、としている。