写真:松島輝空(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

<ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯(札幌) 2019年6月12日~6月16日>

12日ジャパンオープン男子シングルス予選1回戦で12歳の松島輝空(6月世界ランキング1070位・木下グループ)が登場し、趙大成(同377位・韓国)に2-4で敗れた。

ともに左腕同士の対決となった注目の一戦は、身長144センチの松島が台から下がらず前陣を死守。早い打点でのバックハンドを中心に得点を重ね、一時はゲームカウント2-1とリードするも4ゲーム目からはフォアサイドを突かれ、逆転負けを喫した。

同じ予選1回戦ではTリーグT.T彩たまへの入団が決まっているモーレゴード(同103位・スウェーデン)が股抜きショットやカットなどのテクニックを披露し、酒井明日翔(シチズン時計)を4-1で破るなど、熱戦が展開されている。

試合後の松島輝空 コメント




写真:倉嶋洋介監督/撮影:ラリーズ編集部

自分の出来る限りの力は出せた。2-1のリードでチャンスがあるんじゃないかと思ったが相手のフォアドライブに対応できず負けて悔しい。サーブは効いていたがレシーブが甘かった。

こういう試合に小学生から出させてもらえるのはとても嬉しい。試合を見るのも経験として大事。強い選手の試合を見ていきたい。

(男子ナショナルチームの)倉嶋監督がベンチ入ってくれるのは嬉しかったし、やりやすかった。サーブは効いてたけどレシーブができなかったので、レシーブは低く入れてラリーに持っていけばチャンスはあると言われた。

将来はオリンピックで金メダルが目標。

ジャパンOP初日 男子シングルス結果(一部)




写真:酒井明日翔(シチズン時計)/撮影:ラリーズ編集部

<予選トーナメント1回戦>
松島輝空 2-4 ○趙大成(韓国)
9-11/12-10/11-7/6-11/7-11/9-11

酒井明日翔 1-4 ○モーレゴード(スウェーデン)
8-11/13-11/7-11/9-11/14-16


文:ラリーズ編集部