トヨタ博物館(愛知県長久手市)は、7月13日から9月23日まで、夏の全館イベント「学べる!遊べる!トヨタ博物館サマーフェスタ2019」を開催する。

期間中は、「世界のスポーツカーを展示」「憧れのはたらく自動車と記念撮影」「フィールドパフォーマンス」「学ぼう!作ろう! キッズ ラボ」の4つを柱に、館全体を「自動車文化体験の場」とした大人も子どもも学んで楽しめる場とする。

「世界のスポーツカー」では、世界初のスポーツカー「イスパノスイザ アルフォンソXII」(1912年・スペイン)をはじめ、「オースチン ヒーレー スプライト」(1958年・英国)、「トヨタ スポーツ800」(1965年・日本)、「ホンダ S800」(1967年・日本)、「シボレー コルベット スティングレイ」(1963年・米国)、「トヨタ 2000GT(後期型)」(1969年・日本)、「フェアレディ Z432」(1969年・日本)、「ディーノ 246GTS」(1973年・イタリア)、「フェラーリ 512BB」(1979年・イタリア)、「ホンダ NSX」(1990年・日本)の10台を展示。タイプの異なるスポーツカーを5つのグループに分け、その魅力を訴求し、クルマへの興味を喚起する。

「憧れのはたらく自動車と記念撮影」には、「トヨタ救急車ハイメディック」(1997年・日本)、「トヨタ クラウン パトロールカー」(2005年・日本)、3輪タクシー「トゥクトゥク」(タイ)の3台が登場。“乗っての記念撮影"や大人も楽しめる“ぬり絵"、子ども向け“スタンプラリー"を実施する。

「フィールドパフォーマンス」では、交通安全教室・白バイ走行(7月13日)、かにクレーン&ショベルカー実演(8月31日)、キャリアカー積み込み実演(9月7日)、陸上自衛隊災害派遣車両&装備展(9月15-16日)、消防&レスキュー実演(9月22日)など、昨年よりさらに内容を充実させて実施する。

「学ぼう!作ろう!キッズ ラボ」では、今年初の試みとしてモノづくりの楽しさを体験学習できるクレイモデル造形教室(8月10日)や、木に触れながら環境意識を育めるウッドカー・チャレンジ(7月20日・27日)など、子どもたちのクルマへの関心喚起と環境をテーマとした内容を充実させた。

今年はさらに開館30周年を記念し、8月13日から15日の3日間は20時まで開館時間を延長。「クルマなぞときNight」「お立ち台で記念撮影」「スペシャルガイドツアー」など、夜だけのプログラムを充実させた「ナイトミュージアム」を実施する。

入場料は大人1000円、65歳以上500円、中高生600円。7月13日から9月1日は小学生の入場を無料とする。

シボレー コルベット スティングレイ(1963年・米国)《写真 トヨタ博物館》

シボレー コルベット スティングレイ(1963年・米国)《写真 トヨタ博物館》

ディーノ 246GTS(1973年・イタリア)《写真 トヨタ博物館》

ディーノ 246GTS(1973年・イタリア)《写真 トヨタ博物館》

ホンダ S800(1967年・日本)《写真 トヨタ博物館》

ホンダ S800(1967年・日本)《写真 トヨタ博物館》

トヨタ 2000GT(1969年・日本)《写真 トヨタ博物館》

トヨタ 2000GT(1969年・日本)《写真 トヨタ博物館》

フェラーリ 512BB(1979年・イタリア)《写真 トヨタ博物館》

フェラーリ 512BB(1979年・イタリア)《写真 トヨタ博物館》