2003年から2008年までレッドソックスで同僚だった2人

 通算541本塁打を誇る元レッドソックスの強打者デビッド・オルティス氏が母国ドミニカ共和国で銃撃された。MLB公式サイトなど米メディアが一斉に報じ、英雄を襲った銃撃事件のニュースに戦慄が走った。

 背後から腰付近を撃たれて重傷を負ったオルティス氏。命に別状はない模様だが、米メディアの伝えたところによると、一部の臓器を部分的に取り除くなどの処置がとられたよう。ICU(集中治療室)に入り、容体は安定しているという。

 このオルティス氏が銃撃を受けたという知らせにメジャーの現役選手やOBも続々と反応し、無事を祈る声明を発している。レッドソックスで2003年から2008年までオルティス氏のチームメートで、2017年には四国ILの高知にも在籍したマニー・ラミレス氏もその1人。自身のインスタグラムで、ガッツポーズするオルティス氏の画像とともに無事を祈るメッセージを発した。

「君はファイターだ。チャンピオンでもある。皆が君を愛しているよ、ブラザー」と綴ったラミレス氏のインスタグラム。かつての盟友の無事と回復を祈る言葉に、ファンも次々に反応した。

「アーメン」

「大好きだよ、パピ! 祈っているよ、ブラザー!」

「万事OKになるから!」

「君がボストンに健康で戻ってくると祈っているよ、ビッグパピ」

「私たちは彼を本当に愛している。彼に神の御加護がありますように。彼はこの時を乗り越えるよ」

「子供の頃に戻って僕の2人のアイドルのプレーを見ることができたらいいのになぁ」

「親切な言葉をありがとう、マニー」

 2004年にはワールドシリーズを制覇し「バンビーノの呪い」を解いたオルティス氏とラミレス氏。ラミレス氏もまた、深い絆で結ばれた盟友の無事を祈っていた。(Full-Count編集部)