日本時間2日、UCIマウンテンバイクワールドカップダウンヒル第2戦が、スコットランドのフォートウィリアムで行われた。

女子は、初戦を制したタニー・シーグレーブ(イギリス)が予選で転倒してけがで決勝を欠場。波乱の中で行われた予選はトレイシー・ハナ(オーストラリア)がトップ、マリン・カビルー(フランス)が2位、アサートンが3位だった。決勝では、15番スタートのアサートンが5分15秒560の好タイムで残りの2人にプレッシャーをかける。16番スタートのカビルーは5分28秒934で優勝争いから脱落すると、予選トップのハナが最終走者でスタート。途中までアサートンを上回るラップを刻むが、最後でタイムが伸びずアサートンから1.611秒差の5分17秒171でフィニッシュ。この結果、ホットシートに座っていたアサートンの優勝が決まった。初戦で2位だったアサートンは、この日の優勝で230ポイントを追加してランキング1位に浮上した。ランキングは、2位ハナ、3位カビルーとなっている。