<写真・400メートルフリーリレーでアンカーの寺田と握手をする三坂主将>

 5月18日、丸善インテックス大阪プールにて第7回関西学生チャンピオンシップ水泳競技大会1日目の競技が行われた。多くの選手にとって今シーズン初の長水路でのレースとなった今試合。最初に行われた男女400メートル個人メドレーは、林(人2)、大谷雄(社1)が共に8位で決勝進出と好スタートを切った。男子は200メートルバタフライ以外の全ての種目で決勝進出を果たした。決勝では、男子200メートル自由形で、森下(法2)が力強い泳ぎで3位入賞。男子50メートル自由形では平松(商3)が、猛者揃いの近大勢に割って入り、2位となった。1番の盛り上がりを見せたのは、最終種目の男子400メートルフリーリレー。第1泳者の平松が好調そのままに、伸びのある泳ぎで50秒86の自己ベストをマーク。悲願の50秒台を叩き出し、トップで引き継いだ。その後は王者近大と一歩も譲らぬ大激戦に。アンカー寺田(教4)が350メートルでリードされるも、得意の後半に怒涛の追い込みを見せ、100分の6秒差で1着でフィニッシュ。見事、関西の頂点に立った。

 次戦はあす、同会場にて第7回関西学生チャンピオンシップ水泳競技大会2日目の競技が行われる。

本日の予選の結果は以下の通り。

[女子400メートル個人メドレー]

 8位 林みのり 5分17秒64

[男子400メートル個人メドレー]

8位 大谷雄剛 4分35秒65

[女子200メートル自由形]

17位 松永真彩子(理1) 2分16秒97

20位 溝淵真由(文2) 2分19秒93

[男子200メートル自由形]

5位 森下翔太 1分53秒09

15位 冨田圭人(法3)1分54秒98

18位 堀敬貴(経1)1分55秒98

[女子50メートル自由形]

20位 内藤好(人3)28秒48

22位 山口友希(文2) 28秒71

[男子50メートル自由形]

3位 平松聖隆 23秒42

20位 寺田弘剛 24秒23

29位 勝見駿佑(人2)24秒58

29位 三野漠(商1)24秒58

39位 南昌志(理2)24秒76

46位 角谷真波呂(社2)25秒03

96位 中前拓海(経1)26秒71

[男子200メートルバタフライ]

14位 植田竜成(法1)2分06秒62

17位 大川航輝(経3)2分08秒11

[女子100メートル背泳ぎ]

20位 生田彩(人1)1分11秒32

23位 山本雪乃(法3)1分 12秒84

[男子100メートル背泳ぎ]

1位 三坂一真(商4) 56秒89

4位 塩川裕也(経2) 57秒32

12位 佐多直浩(経3)58秒72

28位 仲村尚大(人2)1分00秒63

[男子100メートル平泳ぎ]

3位 大谷洸(社3) 1分03秒16

13位 平井佑典(経1)1分04秒64

14位 原田明日翔(社4) 1分04秒72

19位 田中優一(経4)1分05秒65

21位 斎藤迅(国1)1分05秒80

26位 窪田聖(法1)1分06秒29

棄権 宇野瑛二(文1)

本日の決勝の結果は以下の通り。

[男子1500メートル自由形タイム決勝]

8位 小林薫平(法4) 16分24秒33

[女子400メートル個人メドレー決勝]

8位 林みのり 5分14秒15

[男子400メートル個人メドレー]

6位 大谷雄剛 4分33秒13

[男子200メートル自由形決勝]

3位 森下翔太 1分52秒17

[男子50メートル自由形決勝]

2位 平松聖隆 23秒42

[男子100メートル平泳ぎB決勝]

6位 平井佑典 1分04秒76

8位 原田明日翔 1分04秒93

[男子100メートル平泳ぎ決勝]

3位 大谷洸 1分03秒24

[男子100メートル背泳ぎB決勝]

2位 佐多直浩 57秒94

[男子100メートル背泳ぎ決勝]

2位 三坂一真 56秒73

3位 塩川裕也 56秒96

[女子400メートルフリーリレータイム決勝]

8位 内藤好-林みのり-松永真彩子-竹林理子(国2)4分06秒94

[男子400メートルフリーリレータイム決勝]

1位 平松聖隆-三坂一真-森下翔太-寺田弘剛 3分24秒57

試合後のコメント

三坂一真主将「あくまでリレーが目立っていただけで、久しぶりにベストが出せた子も入れば、タイムが出なかった選手もいた。調子もあるが、モチベーションが大切だと思う。きょうのリレーやレースを見て、あす以降にモチベーションを変えてくれればいいと思う。(あすに向けて)やはりチームとしては応援が重要になってくるし、それはきょうのリレーを見てわかってくれたと思う。自分のレースに集中するのも大事だが、まずは応援をしっかりすることを考えて欲しい」

50秒台を記録した平松聖隆「勝てて良かった、というのが率直な感想。個人としても50秒台を出すことはできたが、もっといいタイムが出せたと思う。あすの100メートル自由形では、50秒台真ん中を出したい」

男子400メートルフリーリレー第3泳者の森下「勝てたことはうれしかったが、個人個人のタイムはイマイチだった。きょうはあまりコンディションが良くなかったが、その中では個人もリレーもまずまずのタイムで抑えられたと思う。あすは最低でも決勝進出、さらに表彰台も狙いたい」

男子400メートルフリーリレーアンカーの寺田「まずは勝てて良かった。アンカーなので、飛び込む前にかなり競っているのはわかっていた。個人が悪かった分、無心で飛び込んでがむしゃらに泳いだ。応援にも助けられたと思う。あすは個人種目も大事だが、800メートルリレーでチームに貢献できるように、タイムを出したい」