東京大学 0 - 7 法政大学
勝: 三浦 敗: 宮本
本塁打:なし

法大先発・三浦(②福岡大大濠)が7回1安打無失点に抑える好投で2019春季リーグ戦開幕戦を勝利に導いた。

法大は初回に東大先発・宮本(④土浦一)から安打・四球で1死満塁のチャンスを掴むと、毛利(④愛工大名電)の犠飛で先制する。続く2回には新主将の福田(④大阪桐蔭)が左翼線に運ぶ技ありの適時二塁打で2点を追加しゲームの主導権を握る。

対する東大打線は三浦を攻める糸口がなかなかつかめない。5回に代打・青山(④広島学院)が中前打を放つがこれがこの試合初安打となる。三浦は7回で降板するも、継投した石川(③横浜)・朝山(④作新学院)からも得点を奪えず、初戦は無得点に抑えられた。

法大打線は慎重にボールを見極め12四球を選ぶ。四球でためたランナーを安打・犠打で返し、7得点で初戦を快勝した。連覇のかかる法大としては2回戦で連勝し、まずは勝ち点1を獲得したい。

東大は積極的な打撃で打ち勝つ野球を目指してきて、何としても今シーズンは2017年秋季以来の勝利と勝ち点獲得を目指したい。2回戦では投手陣の踏ん張りに期待し、1回戦の雪辱を期したい。