開幕特別企画『Next Jingu Hero』。高校野球界を沸かせた選手たちが東京六大学野球に活躍の場を移す。この春注目の新入生にインタビューを行った。
第3回は慶大・増居翔太(①彦根東)、生井惇己(①慶應)の18年選抜投げ合いコンビ。すでに社会人対抗戦で神宮での登板を経験した。そんな慶應・将来のダブルエース候補に、野球の話はもちろん、お互いの存在について、仲の良い先輩などいろいろ語ってくれた。

■プロフィール
増居翔太(ますい・しょうた)2000年5月25日生まれ。彦根東出身。
小柄ながら最速140キロのストレートと緩い変化球が武器の左腕。昨春の選抜高校野球大会で同級生となった生井(慶應)と1回戦で投げ合い勝利。そして、負けはしたものの2回戦花巻東戦で9回までノーヒットピッチングを演じた。欅坂46の大ファン

生井惇己(なまい・じゅんき)2000年7月25日生まれ。慶應出身。
球速以上にノビてくる切れのいい直球、緩い変化球とのコンビネーションが持ち味の左腕。2年秋には、61奪三振(奪三振率10.1)を記録し、高い奪三振力とマウンド度胸が魅力だ。昨春の選抜高校野球大会で同級生となった増居(彦根東)と1回戦で投げ合うも、粘投及ばず1点差で惜敗。