7日、福岡国際センターで開催されている全日本選抜体重別選手権が最終日を迎えた。

柔道世界選手権(8月25日開幕、東京・日本武道館)の最終代表選考会となる本大会。男子66キロ級・世界選手権2連覇中の阿部一二三(ひふみ)選手(21)が、2試合とも一本勝ちして迎えた決勝。一進一退の攻防を見せるも丸山城志郎に敗れ、2位に終わった。

大会後、強化委員会が世界選手権の代表を発表し、同大会2連覇の実績が評価され、阿部が代表に選出。女子52キロ級では、妹の阿部詩(うた)選手(18)も代表入りし、2年連続で兄妹代表が実現した。