鈴鹿サーキットは、2018年度 鈴鹿サーキットレーシングスクールモト(SRS-Moto)スカラシップ獲得者を細谷翼に決定したと発表した。

鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)は1992年SRS-Jを開校以来26年、清成龍一や酒井大作 、津田拓也など、国内外で活躍する多くのライダーを世に輩出してきた。

2018年SRS-Moto Advanceに在籍した6名の生徒は3月入校時より26回のカリキュラムを受講、鈴鹿地方戦のレースに参戦しながら実践形式の練習を積み重ねてきた。今回、専任講師、関係者と入校時からの成績も考慮し協議した結果、細谷翼のスカラシップ獲得を決定した。

細谷は愛知県知多市出身の15歳。2018年鈴鹿サンデーロードレースにて、J-GP3 NATクラスチャンピオンを獲得している。細谷は「Team SRS-Moto」育成プログラムの一員として、2019年度の全日本ロードレース選手権 J-GP3クラスへ参戦する予定だ。

細谷は「これからのレースで知らない沢山のライダーと走って戦うのがとても楽しみです。鈴鹿サーキットと筑波サーキット以外のコースは走ったこともなく知らないコースばかりですが、当面の目標は第3戦菅生大会には表彰台にあがることです。今年は最低でも表彰台3回、最終ランキング6位以内をまずは目指します。有言実行できるように開幕までしっかり準備します」と意気込みを語っている。