「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月11~17日/室内ハードコート)の大会2日目、男子シングルス…
「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月11~17日/室内ハードコート)の大会2日目、男子シングルス1回戦で第1シードの錦織圭(日本/日清食品)がピエール ユーグ・エルベール(フランス)と対戦。3-6、6-1、6-4で錦織が勝利し、2回戦進出を果たした。
勝利した錦織は、エルネスツ・グルビス(ラトビア)と2回戦で対戦する。グルビスはマリウス・コピル(ルーマニア)を破っての勝ち上がり。グルビスは元世界10位で、現在は84位。昨年の「ウィンブルドン」でも対戦しており、その際はセットカウント3-1で錦織が勝利している。
第3セットはエルベールのサービスゲームから。お互いにキープして迎えた第3ゲームで錦織が30-40とチャンスが訪れる。そしてラリーの末に錦織のショットがラインギリギリに入り、1ブレークアップと先行した。
第2セットの途中から少しずつミスの増えてきたエルベールとは対照的に錦織はミスが減ってきており、安定したプレーを繰り広げる。
第8ゲームをラブゲームでキープした錦織がゲームカウント5-3と、勝利まであと1ゲームと迫った。
第9ゲームにはオープンコートへのショットを諦めずに追った錦織が、勢い余ってコートに倒れ込む場面があったが、怪我などは無いようですぐにプレーが再開された。
そして錦織のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲーム。ここで錦織は15-40のピンチを迎えるが、3本のブレークポイントをしのぎ切り、6-4で第3セットを取って勝利を決めた。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ブリスベン」での錦織圭
(Photo by Chris Hyde/Getty Images)