大腸癌と診断され手術を行い入院中だったが、退院したことを報告 大腸癌と診断され手術を行った阪神・原口文仁捕手が6日、自身…
大腸癌と診断され手術を行い入院中だったが、退院したことを報告
大腸癌と診断され手術を行った阪神・原口文仁捕手が6日、自身のツイッターを更新。退院したことを報告した。
原口は1月31日に自身のツイッターで手術を受けたことを報告。そしてこの日に「先日、退院しました。これから少しずつですがリハビリを始めていきます」と、すでに退院し復帰に向けリハビリへの意欲を綴っている。
「早期の実戦復帰」を目標に掲げている原口にはファンからコメント欄に続々と激励の声が届いている。(Full-Count編集部)