ラグビートップリーグ(TL)のヤマハ発動機・清宮克幸監督(51)が29日、東京都内で退任会見を開いた。

リーマンショックの影響で主力選手が抜けて「崩壊寸前だった」というチームを建て直し、就任4年目で日本選手権初優勝。「低迷していても優勝を経験できることを証明した」と振り返った。

また、監督業については「引退ですね。僕は十分なんですよ。本当に監督と選手たちは親子も同然。たくさんの息子たちができた。十分です」と引退を名言。今後は、ヤマハ発動機のアドバイザーに加え、静岡・袋井市のエコパスタジアムを拠点に女性と子供に特化した総合型スポーツクラブ「アザレア・スポーツクラブ」の代表理事として活動していく。