ATP公式サイトによれば、先週までの52週で錦織のタイブレーク勝率は80%で世界1位。錦織は、勝負所での我慢強さを数字で…

ATP公式サイトによれば、先週までの52週で錦織のタイブレーク勝率は80%で世界1位。錦織は、勝負所での我慢強さを数字でも示した。

「ATP250 メス」(フランス・メス/9月17~23日/室内ハードコート)、男子シングルス2回戦で第1シードの錦織圭(日本/日清食品)は同大会の前年覇者ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)に7-6(4)、6-3で勝利し、準々決勝進出を果たした。この試合第1セットをタイブレークで制した錦織は、タイブレークに突入したゲームで10連勝を記録した。

このほか、錦織が勝利した「全米オープン」準々決勝でのマリン・チリッチ(クロアチア)との対戦では、両者セットカウント1-1で迎えた第3セットでタイブレークに突入。途中リードを奪われる場面はあったものの、最後は錦織がリターンエースを決めて第3セットを7-6(5)で連取。ここでも勝負所での粘り強さを見せていた。

「ATP250 メス」準々決勝で錦織は、ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)とUgo Humbert(フランス)の勝者と対戦する。錦織らしい粘り強いテニスで、次戦でも勝利を掴むことができるか注目だ。(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」での錦織圭

(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)