BIG6.TV キャプテンインタビュー

法政大学・向山 基生(④法政二)

春季リーグ戦開幕前、法政大学は選手層や経験値からも間違いなく優勝候補だった。しかし、待ち受けていたのは厳しい現実だった。投手が抑えても打者が打てない。打者が打っても投手が崩れる。噛み合わないチームを鼓舞し続けたのは4年生たちだった。中山(④履正社)のサイクルヒット、中村(④多良木)の首位打者へのヒット、そしてチームが暗い中でも前向きなプレーをし続けたのが向山だ。法政二高出身の主将という史上5人目の大役を任された男は常に前を見ていた。

日本代表にも選ばれ、向山が手にしたいものはひとつ。優勝だ。