写真提供:共同通信社 悲願の通算2000本安打達成に向け、42歳のベテランが奮闘している。【PR】「DAZN」なら福浦和…

写真提供:共同通信社
悲願の通算2000本安打達成に向け、42歳のベテランが奮闘している。
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今季でプロ25年目を迎える福浦和也が、四半世紀に及んだプロ生活の集大成を迎えようとしている。昨季終了時点で通算1962安打。残り38本で迎えた今シーズンだが、現在の福浦にとっては簡単な数字ではない。独特の打撃フォームからの広角打法で、2001年には打率.346で首位打者のタイトルも獲得し、同年から6年連続で打率3割以上をマークした福浦だが、規定打席に達したのは09年が最後で、12年以降は50安打以上を記録したシーズンはない。過去2年間も20安打、30安打と今季中の2000安打は微妙な状況と見られていた。しかし、今季は7番・DHで5年ぶりに開幕スタメンに名を連ねて安打も記録した。42歳3か月での開幕スタメンは球団最年長記録で、NPB歴代でもあの野村克也氏に次ぐ史上2位の記録となった。
4月10日の東北楽天戦では、通算2162試合目の出場で球団最多記録を更新。5月17日には疲労と不振から出場登録を抹消されたが、再登録後の5月31日には代打で約1か月ぶりの安打を放った。交流戦終了時の打率は.174と数字は上がっていないが、ここまで15安打で通算2000安打までは残り23本。今季中の達成には微妙な数字だが、3、4月の約1か月間で13安打を放っていることを考えれば、不可能な数字ではない。
平成最後の名球会入り選手の誕生はなるか。残りシーズンが見逃せない。
