スーパーラグビーに日本から参戦しているサンウルブズの運営法人であるジャパンエスアールは、6月18日から27日まで東京・辰巳グラウンドでおこなわれるチームトレーニングに、早稲田大学3年のSH齋藤直人が練習生として追加招集されたと発表した。

 身長165センチ、体重75キロの齋藤は今春、将来日本代表に選出される可能性のある高いポテンシャルを持った人材らが参加するNDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)キャンプに呼ばれ、ニュージーランド遠征ではJAPAN Aの一員として2試合に出場。ブルーズA戦では途中交代で入ったばかりの後半にゴール前で間合いをつくってFL大戸裕矢のトライを演出するなどし、逆転勝利に貢献していた。

 サンウルブズのトレーニング参加は、NDSの堀川隆延ヘッドコーチが「パス、キック、ラン、判断力すべてを兼ね備えた選手」と評価する20歳のスクラムハーフにとって、新たなステージで才能を伸ばすチャンスとなる。