1970年にスイスの生物学者によって考案された「チュックボール」をご存知でしょうか?見た目はハンドボールに似た競技ですが、平和的なスポーツという特徴があります。
動画引用元:TchoukballPromotion
パスやキャッチ、シュートといった要素はハンドボールと同じものの、ドリブルは禁止されており、得点の獲り方にも大きな違いが。
小型トランポリンのような正方形のネットにシュートし、守備側は跳ね返ったボールを落とさずにキャッチしなければなりません。キャッチできた場合は攻守が逆転し、落とした場合はシュートした側の得点となります。
パスをカットしたり、妨害行為をしたりするプレーが一切禁じられており、怪我のリスクはありません。そんな誰もが親しめる競技ながら、非常に迫力があり、観客にとってもエキサイティングなスポーツです。
日本では競技人口こそ数少ないものの、協会が設立されたのは1981年のことで、30年以上の歴史があります。世界的にも発展途上のスポーツであり、日本代表を狙うことも夢ではないスポーツと言われています。