グリーン回りで短い距離が残ったら、私の場合はまず転がせるかどうかを考えます。そして、転がせる場合は、できるだけロフトの立ったクラブでピンを狙います。状況によっては8番、9番アイアンも積極的に使うというのが私のスタイルです。
アプローチをする時もしっかり体を使おう! 金亨成のアプローチレッスン
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2018.05.25 13:45