6回1失点で今季初勝利を挙げた阪神・秋山=京セラドーム【写真提供:共同通信社】 阪神の秋山拓巳が7日の中日戦に先発し、6…

6回1失点で今季初勝利を挙げた阪神・秋山=京セラドーム【写真提供:共同通信社】
阪神の秋山拓巳が7日の中日戦に先発し、6回を5安打1失点に抑えて今季初勝利を挙げた。
「本当はもっと長いイニングを投げたかったんですけど、とりあえずホッとしています」と秋山。初回三者凡退の後、2回から4回まではヒットを許して走者を背負ったが、変化球を巧みに使って低目にボールを集めて的を絞らせず。6回にアルモンテにタイムリーを浴びて1点を失った後に2四球で2死満塁のピンチを招いたが、福田永将を144キロのストレートで空振り三振。「自分が招いたピンチだったんですけど、チームが勝てば良かったんで、自然と出ました」と力強いガッツポーズで球場を沸かせた。
「キャッチャーのサインに対して気持ちを込めて投げるだけだと思っていた。気持ちを出せたと思います」と秋山。前回登板では6回を5安打3失点で負け投手となったが、この日は危なげないピッチングで今季初勝利。昨季12勝を挙げてブレイクした右腕は、「まだまだ満足していない。これからもっと信頼されるようにしっかり頑張っていきたい」と今後へ向けて気合を入れ直していた。