5回広島2死一、三塁、丸が左中間に先制3ランを放つ=神宮【写真提供:共同通信社】広島東洋の丸佳浩が5日の東京ヤクルト戦で…

5回広島2死一、三塁、丸が左中間に先制3ランを放つ=神宮【写真提供:共同通信社】


広島東洋の丸佳浩が5日の東京ヤクルト戦で早くも今季3号となる先制3ランを放った。

 「岡田が一生懸命抑えてくれていたので、なんとか1点を思っていた。最高の結果になってホッとしています」と丸。両軍無得点で迎えた5回、2死1、3塁の場面で相手先発・館山昌平の初球、140キロのストレートを「本当に良いスイングができたと思う」と逆方向に弾き返し、左中間スタンドへ放り込んだ。

 プロ11年目のシーズンは、開幕3試合で10打数5安打と好発進。今カードでは2試合で3打数無安打、5四球1死球と不完全燃焼だったが、この日は2打席凡退後の第3打席で貴重な先制3ラン。9回の第5打席でもヒットを放ち、6試合で打率.412とした。その高打率以上に6試合で3本目の“長打力”が目立つが、「たまたまなので、元々ホームランバッターじゃないので。しっかりとああいうチャンスでしっかりとランナーを還せるように、またこれからもやっていきたい」と表情を引き締めた。

 チームも球団初の3連覇へ向けて5勝1敗の好発進。「昨日の負けを引きずることなく、切り替えて今日の試合に臨めた。また明日、いい意味で気持ちを切り替えて戦って行きたい。昨シーズン同様にいい雰囲気。あと、新井さんと誠也が戻って来ればもっと良くなると思います」と手応え十分に話した。