オリックスSAの長谷川滋利氏、ゴルフへの思い語る 現役時代にエンゼルスやマリナーズなどで活躍し、現在、オリックスのシニア…
オリックスSAの長谷川滋利氏、ゴルフへの思い語る
現役時代にエンゼルスやマリナーズなどで活躍し、現在、オリックスのシニアアドバイザー(SA)を務める長谷川滋利氏。昨年ゴルフの全米アマチュア選手権に出場したことでも話題となった。そんな同氏はこのほどPGAツアー公式サイトに登場。ゴルフに対する熱い思いや、盟友のイチロー外野手のマリナーズ復帰などについて語っている。
現在、PGAツアー・カナダの「マッケンジーツアー」の予選に参加しているという同氏は「今年のPGAツアーでは、ソニー・オープンなど他の大会でもトライしました。Web.comツアーはまだ参加したことがありませんが、今年参加するかもしれません。PGAツアーチャンピオンシップか、日本のシニアツアーに参戦することが、私のゴールです」と語っている。
マリナーズに所属した当時は遠征時に週1回、オフは毎日ゴルフをしていたという長谷川氏。記事では、5年前から真剣に取り組み始めたことも明かしており、本人はゴルフを通じて培ったメジャーリーグの名手との華麗な交友録についても言及している。
「何人かとプレーしましたね。アルバート・プホルスとは今年も何回かプレーしました。彼は僕のクラブのメンバーです。ギャレット・アンダーソンは僕のチームメートで親友です。彼とは一緒にプレーするようにしています。マイク・トラウトとは何年か前のスプリングトレーニングでラウンドしました。彼は飛ばしますね。ゴルフは今や選手とつながるツールです。エンゼルスのトーナメントでもプレーしました。旧友と会うのは楽しいですね」
マリナーズ復帰のイチローとは「電話で話したばかり」
また、長谷川氏はマリナーズ時代の盟友イチローのシアトル復帰にも触れており、「彼が復帰したことは素晴らしいことだと思います。電話で話したばかりです。彼が一塁に走れなくなった時が、引退する時だね、といつもジョークを言い合っていますよ」と語っている。
一方、記事では二刀流右腕の大谷翔平が古巣エンゼルスに加入したことも話題に上がっており、長谷川氏は「彼のことは知りません。エンゼルスのスプリングキャンプには行きました。日本のテレビ局の仕事や日本のチームの仕事もしています。マイク・ソーシア(監督)にインタビューしました。この男はよくなるが、あまり期待し過ぎてはいけないと言っていました。彼はまだ23歳だと言っていました。(ゴルフ界の若きスター)ジョーダン・スピースのような選手はその年齢でも非常に優秀でしたが、多くの人間には時間が必要なんです」と語っている。
周囲の度肝を抜くような実力を備えるとはいえ、まだ渡米1年目。メジャーへ挑戦したばかりの二刀流右腕に、長谷川氏は温かい視線を送っている。(Full-Count編集部)