有明コロシアム・有明テニスの森公園で、5月23日より「BNB パリバ ワールドチームカップ 車いすテニス世界国別選手権」がスタート。初日は、日本代表女子とタイ代表女子の対戦が行われた。

 

第1試合は、堂森佳南子選手(ケイアイスター不動産)が登場。まずは、安定したプレーを見せて、第1セットを6-1で先取。しかし、第2セットは5-2までリードするも、相手の粘り強いプレーから5-5に。だが、その後は2ゲーム連続で奪い、ゲームカウント7-5で見事に勝利を収めた。続く、第2試合には2014年シーズン世界ランキング1位、現在は世界ランキング2位の上地結衣選手(エイベックス)が出場。出だしの1ゲーム目は落としてしまったものの、その後はゲームカウント6-2、6-1と、力の差を見せつけて勝利。

 

日本の勝ちが決まる中、第3試合としてダブルスも行われた。当初、日本は堂森&上地ペアが出場するはずだったが、オーダーを変更し、二条美穂(シグマクシス)&田中愛美(ブリヂストンスポーツアリーナ)ペアが出場。ボレーやサーブで好プレーを見せるも、3-6、4-6のカウントで敗れた。

 

明日24日は、日本代表男子がスウェーデンと対決。国枝慎吾選手をはじめ、代表選手たちがどんなプレーを見せるのか、注目が集まりそうだ。