本田圭佑が考案した4人制サッカー「4v4」のイベント「4v4 EVENT Presented by au 秋のサッカーフェス 2026 in 山口」が10月10日から12日まで、山口きらら博記念公園(山口市)で開催された。「yabふれあいフェスタ2026」の会場内で行われ、10日は柏木陽介、11日は山口県出身の久保裕也と、元プロサッカー選手の2人が講師として登場。サッカー教室から4v4体験大会まで、子どもたちと一緒にボールを追いかけた。
柏木陽介「山口にとっても伸びしろがある」
10日の講師を務めた柏木は、サッカー教室のパス練習で「パスがずれてもトラップができる状態に、そういう準備をしながらこのパスをやってください」と声をかけた。山口でサッカー教室を開くのは初めてだったという柏木は、「最初はみんな緊張して固いプレーも多かったんですけど、どんどんほぐれてきて、自分らしいプレーを出せるようになった子もたくさんいたので、まだまだ山口にとっても伸びしろがあるなとすごく感じました」と振り返り、4v4を経験した子どもたちについても「やっぱり自分で考えて何か行動していくとか、子どもたちだけで話し合って進めていくということは、サッカーが上手くなる一つの要素だと思っているので、また伸びてくる選手がたくさん増えるんじゃないかなとすごく期待しています」と語った。
地元出身・久保裕也「山口から世界に行く選手がいっぱい出てほしい」
11日は山口県出身の久保が講師を務めた。リフティングを実演しながら「ボールの芯を捉えるといいボールになる」とキックの基本を伝えた久保は、「僕が山口にいたときはなかったので、こういうイベントが増えると子どもたちも楽しいですし、親も参加できるので、すごくいいかなと思います」と話し、「山口から世界に行く選手がいっぱい出てほしいなと思います」と地元の子どもたちにエールを送った。
作戦も交代も子どもたちが決める「4v4」
体験大会では、作戦も交代も子どもたちが自分で決める4v4ならではのルールのもと、講師の2人も試合に加わり、子どもたちとボールを奪い合った。参加した子どもは「自分がアシストして、仲間がゴールしたのが楽しかったです」と笑顔を見せ、来場者からは「大人と子どもがすごい笑顔でやっているのを見られて、すごく嬉しくなりました」「サッカーだけじゃなく、そういう人間性も磨かれるのかなと思って、いいイベントだなと思いました」といった声が聞かれた。
auブースでもサッカーを体験
会場には4v4をサポートするauのブースも設置。20秒間で何点取れるかに挑戦する「キックターゲット」や、狙いを定めてボールを蹴る「サッカーボウリング」が展開され、サッカー未経験の子どもたちもボールを蹴る楽しさを味わった。
📍イベント概要「4v4 EVENT Presented by au 秋のサッカーフェス 2026 in 山口」
開催日:2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)
会場:山口きらら博記念公園(山口県山口市阿知須10509-50)
詳細:https://4v4.jp/2026/auevent


































