12月27日から北海道札幌市で行われる「NPB12球団ジュニアトーナメント2017 supported by日能研」。各チーム16名の精鋭小学生が日本一をかけて戦う大会も今年で13回目を迎える。過去には、侍ジャパンにも選出された田口麗斗投手(巨人)、松井裕樹投手(楽天)、近藤健介捕手(日本ハム)らを輩出した。

そんな大会で連覇を目指す横浜DeNAベイスターズジュニアの窪田龍大内野手にアピールポイントや決意などを聞いた。

窪田龍大(くぼた・りゅうだい)・・・2006年1月16日。所属する山梨中央グレープリトルでは3番・遊撃手を務める。138cm35kg。右投右打。

 

★目指すはナンバーワンの名手

————大会が近づいていますが、今はどんな気持ちですか?
窪田 緊張してきました。

————過去最多の約800人から16人に選ばれたのは、どんな気持ちですか?
窪田 800人の中の16人に選ばれて、自分の実力が分かって良かったです。

————野球を始めたきっかけは何ですか?
窪田 2歳くらいからボールを持ち始めて遊びでキャッチボールをしていました。お父さんが東海大甲府とかで野球をやっていたので、その影響です。

————プレーの持ち味はどんなところですか?
窪田 スピードがあるところです。お父さんに細かいことをよく教えてもらってグラブさばきも自信がつきました。

————ベイスターズジュニアとして活動してきたことで成長できたことはありますか?
窪田 バウンドの合わせ方を加藤(政義)コーチに教えてもらい、打撃は鈴木(尚典)コーチからバットを上から出せるよう教えてもらいました。

————メンバーの中で最小の身長ですが、それでも負けていない部分はどんなところですか?
窪田 守備はチームで一番だと思っています。

————憧れの選手はいますか?
窪田 柴田(竜拓)選手です。守備範囲が広いところに憧れます。

————プロと同じこのユニフォームを着て戦うことについて、どんな気持ちですか?
窪田 ベイスターズファンなので、このユニフォームを着られて気持ちがいいです。

————では最後に、今大会の意気込みを教えてください。
窪田 12球団の中で1番守備が上手い内野手になることです。

柴田に憧れ、加藤コーチに指導をしてもらって上達した守備で連覇に貢献したい

 

取材・写真=高木遊