12月27日から北海道札幌市で行われる「NPB12球団ジュニアトーナメント2017 supported by日能研」。各チーム16名の精鋭小学生が日本一をかけて戦う大会も今年で13回目を迎える。プロと同じユニフォームを着て戦う同大会で、偉大な投手たちがつけてきた18番のユニフォームをまとう早貸将太郎投手(読売ジャイアンツジュニア)に大会への意気込みなどを聞いた。

早貸将太郎(はやかし・しょうたろう)・・・2005年12月27日。船橋フェニックス(東京都世田谷区)では投手や捕手として今春にナガセケンコー杯スプリング親善野球大会優勝を果たすなどチームを引っ張る。168cm58kg。右投右打。

 

★コントロールが武器

————野球を始めたきっかけを教えてください。
早貸 お父さんとキャッチボールをしていて楽しかったので始めました。船橋フェニックスには小学1年から入って、2年生からピッチャーです。

————投手として自信があるのは、どういったところですか?
早貸 コントロールです。投げ方を固めて、同じリリースポイントで離すことを意識しています。

————ジャイアンツジュニア選ばれた時の気持ちはいかがでしたか?手応えはありましたか?
早貸 嬉しかったです。手応えはありました。

————憧れている選手はいますか?
早貸 特にはいないです。あんまりプロ野球は観ないですね。

————ジャイアンツジュニアで活動を始めてからの成長はどのように感じていますか?
早貸 速いけん制球ができるようになりました。阿南徹コーチに教えてもらい、フォームをコンパクトにできました。

————今年のチームはどんなチームですか?
早貸 ピッチャーが多くて、守備も攻撃も安定していて、バランスの良いチームです。

————主将の工藤康心くんはどんな選手ですか?
早貸 ピンチの時に声をかけてくれて楽になるので頼もしいキャッチャーです。

————将来の目標を教えてください。
早貸 プロ野球選手です。みんなから憧れられる選手になりたいです。

————今大会での目標を教えてください。
早貸 最後の一球まで全力でプレーをして優勝したいです。

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持ち味のコントロールで大会最多4度目の優勝をチームにもたらしたい

 

取材・写真=高木遊