イチローに会うため来日、ほっともっと神戸での「伝説の写真」公開 マーリンズのジャスティン・ボーア内野手がイチロー外野手に…
イチローに会うため来日、ほっともっと神戸での「伝説の写真」公開
マーリンズのジャスティン・ボーア内野手がイチロー外野手に会うために来日し、ほっともっとフィールド神戸で合同自主トレを敢行したことを自身のツイッターで報告した。マーリンズからFAとなった背番号51を師匠と敬愛するスラッガーとの師弟関係にMLB公式サイトも「何て美しい友情なんだ」と称賛している。
ボーアの“イチロー詣”にMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」も注目。「ジャスティン・ボーアとイチロー・スズキが伝説の写真のためにポーズを取り、オフシーズンなど存在しないことを証明した」というタイトルで紹介したのは、ボーアが公開したイチローの珍しいオフショットだった。
ほっともっと神戸フィールドのバックスクリーンを背景に満面の笑みを浮かべるボーアの隣で、イチローは精悍な表情を浮かべていた。
「史上最高の名手と日本で打撃練習」
ボーアは2ショット写真に「Greatest of all time(史上最高)」の頭文字(GOAT)にちなんだヤギの絵文字と日本国旗の絵文字もまじえたメッセージを焼き込んでいた。
特集では「ボーアは最近、日本にその才能とともにやってきたことをツイートした…少なくともイチロー・スズキと打撃練習をするためだ。2人はフィールドで写真のためにポーズを決めている。ボーアはカメラの前で喜び、イチローはピースサインを見せた」と伝えている。
「最高を目指すなら、最高の人間から学ばなければいけない」
今季打率.289、25本塁打、83打点と活躍し、オールスターの本塁打競争にも参戦したスラッガーはイチローに心酔し、ダイエットに取り組んだことを以前に告白していた。日々のイチローのストイックな流儀から刺激を受け、パフォーマンスアップにつなげていたという。
「大好きだ。みんなイチローが大好きなんだ。みんな凄く敬意を払っているけれど、親しみやすい人なんだよ」
マーリンズのロッカールームで尊敬されるイチローの人柄をボーアはかつてこう語っていた。
記事では「もしも、最高を目指すなら、最高の人間から学ばなければいけない。何て美しい友情なんだ」とボーアと引退後の米国野球殿堂入りが確実とされるイチローの師弟関係を称賛している。神戸で実現した豪華な合同自主トレはアメリカでも話題となっているようだ。(Full-Count編集部)