【J2第13節vs清水エスパルス戦 監督・選手コメント】昨日おこなわれた清水エスパルス戦後の長島監督、山﨑選手、カルリーニョス選手、相澤選手のコメントを、HPの試合結果ページに掲載しました。■長島 裕明監督【質疑応答】Q=今日は渡選手をトッ…

【J2第13節vs清水エスパルス戦 監督・選手コメント】
昨日おこなわれた清水エスパルス戦後の長島監督、山﨑選手、カルリーニョス選手、相澤選手のコメントを、HPの試合結果ページに掲載しました。

■長島 裕明監督
【質疑応答】
Q=今日は渡選手をトップに入れて山﨑選手を右サイドに配置しましたが、その狙いは?
A=『いかに清水さんのDFラインに圧力をかけるとかいうことを考えた時に、山﨑がワントップでシャドーに渡がいるという組み合わせよりも、渡がトップにいた方が渡の良さが出せるのかなと思いました。渡はシャドーのポジションでずいぶんチームのためにやっていたのですが、ちょっと彼の良さが活かせていなかったので、今回はこのような形になりました。
(左の裏を狙っていましたが?)そうですね。足元で受けるよりもスペースで受けた方が良さが出ますし、清水さんに対してというところも、僕らにとって必要だった攻撃のオプションでした。』

■山﨑 凌吾選手
『(ポジションがいつもと違っていたが?)左利きなので、間でもらってシュートを狙うのと、左からクロスが上がってくることが多かったので、今回は右サイドに置かれました。
(ヘディングで決めたシーンについて)練習でもセットプレーの練習はやっていました。相手とうまく駆け引きをして上からうまく叩くことができました。
(10試合ぶりのゴールでしたが)正直焦りもありましたが、やっと決めることができました。続けることが大切なので、次の試合も点を取れるように頑張ります。
(リードしても引かずにプレーできていましたが)ここ最近は相手に合わせて後手後手になっていたので、今日はアグレッシブさを出してやろうと入ったので、うまく試合に出たかなと思います。いい時間にゴールを決めることができてよかったです。』

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