りくりゅうのお互いに対する信頼感は演技、会見の両方から伝わってきた(C)産経新聞社 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュ…

りくりゅうのお互いに対する信頼感は演技、会見の両方から伝わってきた(C)産経新聞社
ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを手にした“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組。2月27日には、フィギュアスケートの元世界女王で、現在プロフィギュアスケーターとしても活躍している安藤美姫さんが公式Xを更新し、花と花言葉で二人のイメージを表現した。
【写真】「りくちゃんがお姉さんみたい」演技後のりくりゅうペアの様子をチェック
強い絆を感じさせる三浦/木原組に安藤さんが選んだのは、「トルコキキョウ」だ。「よき語らい」「深い思いやり」と花言葉を紹介し、「お2人の言葉や氷の上での姿を見てお互いを思う気持ちや信頼関係 言葉には表せられない“愛”を感じました」とその意図を説明している。
列島を沸かせた今大会の活躍については、「よく話し合い思いやる事で強くなられた結果が日本人初のペアスケートでの世界の頂点 力強く壮大な演技に繋がったのかなと思います」と分析。「特に三浦選手の優しく包み込む姿が優しいトルコキキョウのようで美しかった」と続け、二人の確固たる信頼関係を称えていた。
今大会はショートこそリフトでミスが生じるなど、まさかの5位発進と出遅れた “りくりゅう”。しかし、フリーで世界歴代最高の158.13点をマークすると、合計でも自己ベストの231.24点をたたき出した。五輪の同種目で日本勢が表彰台に上がるのは、これが史上初めての快挙だ。
他にも女子シングル銀メダルの坂本花織を「ダリア」、銅メダルの中井亜美を「ポーチュラカ」、男子シングル銀メダルの鍵山優真を「マリーゴールド」、銅メダルの佐藤駿を「ヘーベ」などと、日本選手のイメージを花で表現した安藤さん。彼らの演技は、フィギュアスケート界に感動を与えている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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