V女子の結果 2月22日バレーボール女子・V.LEAGUE WOMENは中央区立総合スポーツセンター(東京)、安…

V女子の結果

2月22日バレーボール女子・V.LEAGUE WOMENは中央区立総合スポーツセンター(東京)、安濃中央総合公園内体育館(三重)、ウイングまつばせ(熊本)、飯塚市総合体育館(福岡)、OKBぎふ清流アリーナ(岐阜)にて各5試合を開催した。

ウイングまつばせではフォレストリーヴズ熊本がフルセットで信州ブリリアントアリーズを破り、ここまで無敗の信州Ariesに土をつけた。

OKBぎふ清流アリーナでは高松卓矢監督率いるカノアラウレアーズ福岡が川口太一監督のJAぎふリオレーナに逆襲。3-1で勝利した。
カノアは今季JAぎふから移籍した長身セッター、三宅楓がガチュ・ブランディ、山根茉唯加、メソマチ・オケケアルの強力なスパイカー陣を機能させた。

飯塚市総合体育館福岡では福岡ギラソールがアルテミス北海道に連勝。 

安濃中央総合公園内体育館では前日敗れたホームのヴィアティン三重が 広島オイラーズに競り勝ち、星を分けた。

中央区立総合スポーツセンターではブレス浜松が東京サンビームズに勝利し10連勝。ブレス浜松は序盤、東京の軟打に苦しんだが試合の中で立て直した。

以下、中央区立総合スポーツセンターで開催された東京vsブレス浜松の試合後コメントをお届けする。

GAME2 東京 0(20-25、23-25、21-25)3 ブレス浜松

■ブレス浜松

●西河ゆうか選手(リベロ)

自分たちのミスが結構続いてしまっていて、流れがうまく掴めなかったのですが、タイムアウトの時間なども使って修正しました。
次の1点をどうやって取っていくか、声かけをしながらサイドアウトをしっかり取って、ブレイクも出て、勝ちにつなげることができたと思います。

●早川京美選手(アウトサイドヒッター)

序盤に自分たちのミスが多くて、なかなかいいリズムで点数が取れなかったので、そこを修正していきたいです。
サーブに力を入れて練習しているのですが、今回はいつも通りのサーブを打つことができていなかったので、そこを課題にして次のホームゲームを頑張りたいと思います。

●山本実奈選手(アウトサイドヒッター)

サーブミスだったり、それ以外のちょっとしたミスが続いてしまって、苦しい展開になってしまいました。
相手も昨日のスタートとは違うメンバーが入っていました。そこに対してのマークや対応はできたと思います。
サーブも苦戦しましたが、最後はエースも出ましたし、個々のスキルを発揮してストレートで勝ち切ることができたと思います。

●濱田義弘監督

スタートからちょっともたつく感じはありましたが、20点以降の勝負どころでしっかりと引き離すことができました。
今節の収穫になったと思います。
ただ、サーブもまだ荒れ模様というか、そのあたりをもう少し詰めてやっていきたいと思います。
得点源の足立溜奈も徐々に良くなってきていますが、彼女に頼るだけではなく、みんなでしっかり得点が取れるように、精度を上げていきたいですね。

■東京サンビームズ

●久保木若菜選手(アウトサイドヒッター)

前日を踏まえて改善できた部分は多かったと思います。第2セットを取れると思ったのですが、そこで自分たちのミスが出てしまいました。あのセットを取ってたら、試合の結果はわからなかったと思います。
相手もミスが多かったので、自分たちがミスを抑えていれば…もったいなかったですね。

●今村芽維選手(セッター)

相手は強いチームですが、通用しないわけではないと前日のゲームで感じていました。
GAME1が終わった後に、やるべきことや、どこをどう守ってどこで攻めていくかということをチームでたくさん話しました。
今シーズン1番くらい詰めて話したと思います。やることを明らかにして、みんなで目標を決めて戦えた試合でした。
それでも結果が掴めなかったのは悔しいのですが、通用するところもありましたし、改善もできたので、内容としては悪い試合ではなかったと思います。

●加納未梨選手(アウトサイドヒッター)

改善点やチームで確認したことが、今日は活きていたと感じています。
攻撃も通用していたし、ブロックも修正できていました。そこから攻撃につながっていたので、自分たちのミスを少し減らしていけばブレイクが取れると思います。
攻撃も波に乗って行けると思うので、これからの試合に繋がっていくと思いました。

●小野こはな選手(ミドルブロッカー)

全員でポジショニングを確認しました。ブロックとレシーブの関係がしっかりできていた部分も多かったと思います。
ただサーブに関してはGAME1の方が狙い目とか、前後の揺さぶりができていたと思いました。
できることは継続して、新しいことにもチャレンジして、土曜日の反省を日曜日に持ってこれるようにしたいですね。
相手の速い攻撃に自分たちも焦って、そのスピードに合わせてしまう部分もありました。
自分たちは自分たちのリズムのバレーボールをどんな状況でもしていきたいですね。

●笛木彰監督

ゲーム内容としては、昨日よりは全体的に良かったと思います。前日の反省を踏まえて強打を拾っていたケースも多かったですね。
それでも相手には攻撃力がある。守っているだけでは点が取れないというのはよくわかりました。
中盤まではゲームを作れているのですが、最後の詰めのところでどうしても勝ち切れないパターンがずっと続いてしまっています。
攻撃のパターンが単調になりがちなので、もう少しミドルやバックアタックを絡めて、あるいはフロントの選手が移動攻撃をすることを意識していきたいです。