岡山県は24日、22日(日本時間23日未明)に閉会したミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ビッグエアで金メダル…
岡山県は24日、22日(日本時間23日未明)に閉会したミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した木村葵来(21)、フィギュアスケート団体銀メダルの吉田唄菜(22)の両選手に県民栄誉賞を授与する、と発表した。スケートのショートトラック女子3000メートルリレーで6位入賞した中島未莉選手(22)には、県スポーツ特別顕彰を検討するという。
木村選手は岡山市出身。倉敷翠松高を卒業し、中京大(愛知)に進んだ。中学1年の時にビッグエア種目に転向し、今大会の日本勢初の金メダルを獲得した。
倉敷市出身の吉田選手は中学でアイスダンスに転向。2023年から森田真沙也選手(22)とペアを組む。フィギュアスケート団体では、日本の2大会連続銀メダルに貢献した。
伊原木隆太知事は24日、県議会2月定例会で2人の快挙に対して「栄誉をたたえたい」と述べた。
県民栄誉賞は10年に創設。フィギュアスケートの高橋大輔さんや大リーグ・ドジャースの山本由伸選手、パリ五輪の体操で金メダル三つと銅メダル一つを獲得した岡慎之助選手ら13人が受賞している。(北村浩貴)