りくりゅうペアの絆の深さに改めて感動が拡がっている(C)Getty Images 閉幕したミラノ・コルティナ五輪、17日…

りくりゅうペアの絆の深さに改めて感動が拡がっている(C)Getty Images

 閉幕したミラノ・コルティナ五輪、17日間にわたって行われた冬のスポーツの祭典で日本の選手団は過去最多となる24個のメダルを獲得。
 
 特にフィギュアではこちらも過去最多の6個のメダルを獲得と日本中に感動を届けた。

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 「りくりゅう」ペアの三浦璃来と木原龍一はSPの失速からフリーの圧巻の演技で史上最高得点を獲得。逆転金メダルに輝いた。

 一大ブームが冷めやらぬ中、2月23日にはNHKスペシャル「絆でつかんだ金メダル りくりゅう 二人の奇跡」が放送された。

 放送前からSNS上でも大きく反響を呼んでいたが、改めて番組内では2年前から密着したカナダでの2人の練習シーン、生活の様子なども伝えられた。

 人々の心を動かしたのは番組終盤の2人のコメントにもあった。今回の五輪ではSPでリフトミスなどもありながら、わずか1日で立て直した。番組内では三浦が木原にフリー直前に伝えた言葉とともに、2人の絆の深さが伝わる番組終盤のインタビュー内容にも大きく注目が集まった。

 三浦は木原について「隣にいるのが普通みたいな。いてくれないと困る存在ですね」と信頼を明かすと、木原も三浦に関して「本当に競技以外でもどんな形であれ体が動くうちは璃来ちゃんと一日でも長く滑れたらいいなと思います」としながら、「もう史上最高のパートナーで璃来ちゃんしかパートナーはいないなって思うし、もし生まれ変わってスケートをするにしても必ずまた璃来ちゃんとチームを組みたいなって思います」と強い絆を感じさせるインタビューとなった。

 この番組内容には終了直後からSNS等で話題沸騰。特に木原が三浦に対して発した「もし生まれ変わっても―」という言葉には「一生に1度言われてみたい」「2人の姿に心打たれました」「45分ではとても足りない、2時間見たいです」「2人の絆が最高です」「こんなん見せられたら、絶対泣くやん!」と反響が拡がっている。

 今後も注目の存在となっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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